夜に残る火(Folk Pop)
kazuo
Music(音楽)
:
2026/4/10 14:21
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オリジナル曲♪
**「夜に残る火」**
風がやわらかく 頬をなぞる
帰り道 ひとり 影をのばして
沈む空に 名前を呼んだ(ah… stay with me)
笑っていた 理由も知らず
ただ 前だけ見てた頃
強くなるふり 覚えてた
(you were there…)
夕焼けが 少し痛くて
立ち止まる 坂の途中
自分の影を 見失った
(don’t fade away…)
めぐる 季節の中で
ほどけたままの言葉が
胸の奥で まだ熱を持つ
(let it glow…)
今 風の中で 名前を呼ぶ
届かなくても いいから
この胸で 守り続ける
(we are alive…)
忘れたふり うまくなって
でも 夜になると戻る
消えきらない 日々がある
(quietly…)
それでも 歩いていく
変わっていく そのすべてを
抱きしめて 進めばいい
(keep on…)
今 風を裂いて 叫び続ける
ここにいると 証すため
まだ灯る 小さな火が
今 涙越えて 空を見上げる
終わりじゃないと 知るため
この胸に 燃えているから
(we won’t fade…)
今 すべて越えて 声を放つ
震えるままでもいい
信じてる それだけでいい
今 風の中で 生きていると
この瞬間を刻む
ここで今 燃え上がる
(we are alive…)
風が静かに 通り過ぎる
振り返らずに 歩いていく
胸の奥に 火を灯して
(goodnight…)
夕暮れの帰り道という具体的な場面を軸に、過去の記憶と現在の感情が静かに交差していく構造になっている。風や空、光の移ろいが時間の象徴として機能し、失われたものへの未練と、それでも前に進もうとする意志が丁寧に描かれているのが特徴。特に「消えかけた火」というイメージは、過去の思い出や自分自身の核を表し、それが再び燃え上がることで再生の感覚へとつながる。終盤では抑えていた感情が一気に解放され、内省的な語りから力強い叫びへと変化することで、聴き手に強い共感とカタルシスを与える構成になっている。 ...
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