ただいまの時刻
 
 
文字の大きさ small middle large  
ログイン名 パスワード   新規登録の方はこちら
ようこそ〜
いらっしゃいませ〜。 もしよろしければ ユーザ登録しませんか?
メニュー
オンライン状況
123 人のユーザが現在オンラインです。 (2 人のユーザが 投稿写真・動画・メディア集 を参照しています。)

登録ユーザ: 0
ゲスト: 123

もっと...
アクセスカウンタ
今日 : 7648
昨日 : 7695
今週 : 52568
今月 : 89930
総計 : 19340208
平均 : 3352
投稿写真・動画・メディア集 >> その他 その他 > Music(音楽) > 山の後で(Indie Pop)

その他 その他 > Music(音楽) > 山の後で(Indie Pop) RSS
[<   紅の稜線(Folk) 空の上の道(Acoustic Ballad) 雲より上で君を見た(Ballad) 山の後で(Indie Pop) 雨の向こうに(Country Ballad) 崩れた丘の上で(Alternative Folk) 蒼き峰に呼ばれて(Folk)   >]

山の後で(Indie Pop)
山の後で(Indie Pop)


山の後で(Indie Pop) 更新
投稿者 kazuo さんの画像をもっと kazuo    
タグ カテゴリ Music(音楽)     前回更新: 2025/10/10 6:48    
ヒット数 1   コメント数 0    

オリジナル曲♪

**「山の後で」**

**「山の後で」**

ねえ、まだここにいるよ…

君が去ったあの日の坂道
足跡だけが 残ってる
息が詰まるくらい 胸が痛くて
でも空は変わらず 青かったんだ

思い出は風に飛ばされ
心は山みたいに 高く険しく
でも君の笑顔を思い出すたび
少しずつ 歩ける気がするんだ

泣いたっていいんだよね
傷ついたって 壊れたって
この胸の奥で 小さく光る
君がくれた希望が まだ消えてない

ねえ、自分を責めないで
この風も この空も 全部味方だから
痛みを抱えて また歩こう
僕らの道は ここから続いてる

山頂を目指して 一人で登ると
涙で景色が滲んで見えた
でもふと足元を見ると
小さな花が 折れずに咲いてる

ああ、僕もそうだって思えた
壊れても また立てるんだって
君がいた日々も 笑った日々も
全部背負って 歩き出せるんだ

怖くてもいいんだよ
迷っても 転んでも
心の奥に 残ってる光が
きっと道を照らしてくれる

ねえ、自分を信じてみて
風が背中を押す 温かい力を感じて
痛みも涙も 抱きしめながら
また一歩 歩き出そう

君に会えなくても
大丈夫、僕はここにいる
この山の上で 空を見上げて
「生きててよかった」って思えるから

ねえ、聞こえてる?
痛みも悲しみも 全部君と僕の証
でも風は背中を押してくれる
涙のあとには 必ず光が差すんだ

「また、歩こう…一歩ずつ。」


この歌詞は、恋人との別れと再生の物語を、登山や自然の情景を通して描いた独白調の歌詞です。主人公は小さな町を出て、山を登る中で失った愛と向き合いながら、心の痛みや迷いを抱えつつも、再び歩き出す勇気を見つけます。坂道や山頂、風や光といった自然の描写は、内面の葛藤や希望の象徴として機能し、比喩的で詩的な表現が感情の揺れを強調しています。語りかける口語調で、痛みや涙を受け止めつつ励まし、優しさを込めることで、聞き手にも共感と希望を届ける構造になっています。 ...


[<   紅の稜線(Folk) 空の上の道(Acoustic Ballad) 雲より上で君を見た(Ballad) 山の後で(Indie Pop) 雨の向こうに(Country Ballad) 崩れた丘の上で(Alternative Folk) 蒼き峰に呼ばれて(Folk)   >]

 
投稿された内容の著作権はコメントの投稿者に帰属します。
投稿者 スレッド


execution time : sec

画像・動画・音楽利用に関する規約

個人利用について
本画像・動画・音楽は、個人利用において自由に利用いただけます。

業務利用について
本画像・動画・音楽を業務利用される場合は、事前にご連絡ください。利用目的や用途について確認の上、利用許諾をさせていただきます。
連絡先: asa@yamanba.net

著作権について
本画像・動画・音楽の著作権は、[yamanbaサイト]に帰属します。

免責事項
本画像・動画・音楽の利用によって生じた一切の損害について、[yamanba]サイト]は一切責任を負いません。

ご不明な点
本規約に関するご不明な点等ございましたら、[asa@yamanba.net]までお問い合わせください。

登山おすすめアイテム