ただいまの時刻
 
 
文字の大きさ small middle large  
ログイン名 パスワード   新規登録の方はこちら
ようこそ〜
いらっしゃいませ〜。 もしよろしければ ユーザ登録しませんか?
メニュー
オンライン状況
148 人のユーザが現在オンラインです。 (2 人のユーザが 投稿写真・動画・メディア集 を参照しています。)

登録ユーザ: 0
ゲスト: 148

もっと...
アクセスカウンタ
今日 : 1840
昨日 : 8753
今週 : 10593
今月 : 77885
総計 : 18893786
平均 : 3308
投稿写真・動画・メディア集 >> その他 その他 > Music(音楽) > 鋼の空と大地(Folk Rock)

その他 その他 > Music(音楽) > 鋼の空と大地(Folk Rock) RSS
[<   鋼の空と大地(Folk Rock) 夏の頂へ(Pop Rock) 彼のいる山(Country Ballad) 空を見上げて、また一歩(Folk Pop) 高く深く(Contemporary Folk) この道のとなりに(Acoustic Folk) まだ登れる(Country Folk)   >]

鋼の空と大地(Folk Rock)
鋼の空と大地(Folk Rock)


鋼の空と大地(Folk Rock) 更新
投稿者 kazuo さんの画像をもっと kazuo    
タグ カテゴリ Music(音楽)     前回更新: 2025/8/10 16:51    
ヒット数 0   コメント数 0    

オリジナル曲♪

**「鋼の空と大地」**

**「鋼の空と大地」**

遠く芽室の畑 パッチワークに陽をたたえ
十勝平野が 水平線のように広がる
三十三の観音が 薄紫に揺れる登山道
ひとつひとつに祈りを 重ねて歩く足音

蛙岩の影を越え 梯子とロープの試練
その先に見えた 鋼の剣が山頂に突き刺さる
高鳴る胸に 風が歌う
「よく来た」と言うように

鋼の空と大地 抱きしめるように
この刃のような頂きから 世界を見晴らす
遥か日高 雪渓の白さも
私の心に 光の刃を立てる

広がる視界の果てに 迷子のような自分がいた
でも今 ここに立てば 小さな存在だと知る
それでも 季節の風が
「ここにもある」と囁く

鋼の空と大地 抱きしめるように
この刃のような頂きから 世界が歌をくれる
遥か日高 雪渓の白さも
私の胸に 永久の光を立てる

風が歌い出す 大地の歌を
私はこの場所で 生きていると知る……


この歌詞は、北海道上川郡清水町の剣山山頂からの眺望をモチーフに、大地と空への賛歌を描いている。登山道や十勝平野の広がりを繊細に描写し、険しい道のりを越えた先に現れる鋭い頂を象徴的に捉える。「鋼の空と大地」というフレーズを軸に、日高山脈や雪渓の輝きが心に刻む光を力強く表現。山頂からの内省を通じ、自然の雄大さに包まれることで自身の小ささと存在の確かさを同時に受け入れる。全体を通じて、旅路と達成感、自然との一体感が高まる構成となっており、楽器や展開が風景の移り変わりを音で体感させるように設計されている。 ...


[<   鋼の空と大地(Folk Rock) 夏の頂へ(Pop Rock) 彼のいる山(Country Ballad) 空を見上げて、また一歩(Folk Pop) 高く深く(Contemporary Folk) この道のとなりに(Acoustic Folk) まだ登れる(Country Folk)   >]

 
投稿された内容の著作権はコメントの投稿者に帰属します。
投稿者 スレッド


execution time : sec

画像・動画・音楽利用に関する規約

個人利用について
本画像・動画・音楽は、個人利用において自由に利用いただけます。

業務利用について
本画像・動画・音楽を業務利用される場合は、事前にご連絡ください。利用目的や用途について確認の上、利用許諾をさせていただきます。
連絡先: asa@yamanba.net

著作権について
本画像・動画・音楽の著作権は、[yamanbaサイト]に帰属します。

免責事項
本画像・動画・音楽の利用によって生じた一切の損害について、[yamanba]サイト]は一切責任を負いません。

ご不明な点
本規約に関するご不明な点等ございましたら、[asa@yamanba.net]までお問い合わせください。

登山おすすめアイテム