同じ空を見ていた夏(Melodic EDM)
kazuo
Music(音楽)
:
2025/12/29 7:30
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オリジナル曲♪
**「同じ空を見ていた夏」**
小さな島に 越してきた日
海の音が 近すぎて
ここに居場所なんて
ないと思ってた
君は自転車を止めて
「転校生だよね」って
当たり前みたいな顔で
島のことを教えてくれた
放課後は 港まで
並んで歩く いつもの道
進路の話は避けて
笑って時間を流した
同じ空を見て
同じ夕日を見て
違う未来を
心の奥で夢見た
僕は島を出たいって
初めて君に言った夜
君は少し黙って
「そっか」って笑った
残る人と 出ていく人
その違いが
言葉よりも
重く響いた
同じ空を見て
同じ夜を越えて
同じ気持ちを
言えないまま抱いてた
同じ空を見て
同じ夜を越えて
同じ気持ちを
言えないまま抱いてた
夜の港で
風に立ち止まり
何も言えず
時間だけ過ぎた
島を出たあと
連絡は減って
名前を呼ぶことも
なくなっていった
一緒には生きられなくて
それでも確かに
愛してたって
今なら言える
今なら言える
もう戻れなくても
あの夏だけは
二人のままだった
確かに 二人のものだった
確かに 二人のものだった
この歌詞は、出会いから別れ、そして時間を経た受容までを一本の流れで描いています。物語の軸は「一緒に過ごした夏」と「別々の未来を選んだ決断」にあり、感情を声高に主張するのではなく、言葉にしなかった想いと沈黙の積み重ねで恋愛を表現しています。前半では日常の風景と距離の近さを丁寧に描き、中盤で進路という現実が二人を分ける要因として現れます。クライマックスでは、共に生きられなかった事実を否定せず、それでも確かに存在した愛を肯定する構成になっています。EDM的な高揚感と回想的な語り口を組み合わせることで、切なさと前向きさが同時に残る余韻を生み出しています。 ...
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