夜に溶けて(Ambient)
kazuo
Music(音楽)
:
2025/3/3 7:35
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**「夜に溶けて」**
雨粒が頬をすべり落ちて
夜の帳(とばり)に溶けてゆく
あなたの指がほどいた髪は
言葉のない愛の証(あかし)
絡み合う視線の奥
ほどけぬままの記憶たち
痛みさえも甘いままで
沈む月に委ねよう
愛の渦に溺れて
昨日も明日も消えていく
求め合う熱だけが
この孤独を照らすのなら
偽りでも構わない
今だけは抱きしめて
赤いワインがゆれるグラス
ふたりの影が揺れる部屋
指先だけが知っていた
隠しきれないこの衝動
満ちて欠ける心模様
夢の中に逃げ込んで
この夜さえも愛したい
波の音が消えるまで
愛の渦に溺れて
夜の深さに溶けていく
たとえ朝が来ても
この罪を悔やしはしない
幻でも構わない
今だけを生きていたい
遠い過去の約束
未来には届かない
それでも それでも
ふたりはまだ求め合う
雨が止んだ夜の果て
残るのは影と温もり
愛の渦に消えていく
この夜が終わる前に
この歌詞は、**情熱的で刹那的な愛** を描いています。 登場人物たちは、現実のしがらみを忘れ、一瞬のぬくもりに身を委ねます。 「夜」「雨」「波の音」などの自然の描写を通して、 **愛の高まりと孤独、罪悪感と陶酔** が交錯する心情を表現。 また、「満ちて欠ける心模様 」が示すように、愛の形は満ちては欠けるもの。 たとえ「幻」でも、この夜だけは真実であってほしいという願いを込めました。 ...
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