忘れじの火(Melodic Death Metal)
kazuo
Music(音楽)
:
2026/6/9 21:00
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オリジナル曲♪
**「忘れじの火」**
霧の向こうに 古き影が眠る
遠い焚き火の 赤い記憶
忘れるなと 風が歌う
(Oh-oh-oh...)
剣は錆びても 名は消えない
幾千の夜を 越えてきた
奪われた言葉
閉ざされた歌
それでも鼓動は
土の下で鳴る
踏みしめろ
この大地を
耳を澄ませ
古き声へ
おお 我らの故郷よ
誇りはまだ燃えている
おお 我らの故郷よ
我らはまだここにいる
旗よ掲げろ
歌よ響け
消えゆく運命など
誰にも決められない
(Hei! Hei! Hei!)
海を越えてきた嵐も
名前を変えられ
歴史を奪われ
それでも残った
心の炎
母が歌った子守唄
父が語った神話たち
消せはしない
石に刻まれた
祈りの跡
血に刻まれた
帰る場所
おお 我らの故郷よ
誇りはまだ燃えている
おお 我らの故郷よ
我らはまだここにいる
太鼓鳴らせ
角笛響け
忘れた世界へと
名乗りを上げろ
(Hey! Hey! Hey!)
(Ho-ra! Ho-ra!)
もし明日すべてが
灰になったとしても
最後のひとりまで
歌は絶やさない
受け継がれた火種を
次の時代へ
おお 我らの故郷よ
永遠に燃え続けろ
おお 我らの故郷よ
未来へ橋を架けろ
祖先の声よ
空を満たせ
千年先の子供たちへ
誇りを届けろ
おお 我らの故郷よ
我らは決して消えない
おお 我らの故郷よ
我らは決して忘れない
歌よ続け
火よ続け
この魂が尽きるまで
守り抜いてゆこう
(Whoa-oh-oh-oh!)
風は巡り
時は巡る
古き誇りは
今も歌う
(Ah-ah-ah...)
この曲は「忘れじの火」というタイトル通り、祖先から受け継いだ文化・言葉・神話・誇りを次世代へ繋ぐことをテーマにしている。 冒頭では霧の中から祖先の記憶が呼びかける描写で始まり、失われかけた文化への郷愁を提示する。剣や戦いは単なる武力の象徴ではなく、「民族の歴史そのもの」を表している。奪われた言葉や閉ざされた歌という表現は、外部勢力による同化や文化消滅の危機を暗示する伏線となっている。 サビでは個人の感情から共同体全体の意志へ視点が広がる。「我らはまだここにいる」というフレーズは存在証明であり、文化継承の宣言でもある。観客全員が一緒に歌える構造になっており、ライブでは巨大なシンガロングが発生する設計になっている。 中盤では母の子守唄や父の神話を登場させ、文化継承が政治や戦争ではなく、家庭の中で行われることを示している。ここで物語は民族全体から一人ひとりの人生へと接続される。 ブリッジでは「灰になったとしても歌は絶やさない」と覚悟を描写。ここが感情的な最深部となる。そして転調後のラスサビで個人の決意が民族全体の誓いへと昇華し、千年後の子供たちへ向けたメッセージへ発展する。 市場性としては、 ...
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