月の糸(Modern Ambient)
kazuo
Music(音楽)
:
2026/8/13 9:23
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オリジナル曲♪
**「月の糸」**
ねえ 聞こえるかな
今日も同じ月が
君の街にも 浮かんでるはずだよ
声は届かなくても
それでいいんだ
きっと そこからも 見えているから
数えきれない夜を
一つずつ数えながら
君のことを 想ってるよ
月がつなぐ 見えない糸
きっと 切れたりしない
きみを想う この気持ちだけは
どんな距離があっても
負けたりしないから
ただ 静かに 届けこの光
離れているのに
なぜだろう
遠い気がしないんだ
君の声を 思い出せば
それだけで
胸のあたり あたたかくなる
(always...)
今夜だけじゃない
明日も またその次も
この糸は 続いていくから
会えない夜も
数えるほどに
(ah... ah...)
近づいてる 気がしてる
月がつなぐ 見えない糸
きっと 切れたりしない
きみを想う この気持ちだけは
どんな距離があっても
負けたりしないから
(feel it...)
ただ 祈るように 届けこの光
(quiet... always with you...)
また明日も
同じ月を 見上げていてね
歌詞は「月の糸」というモチーフを保ちながら、意図的に旋律や展開を持たない構造に溶かし込みます。水滴の音とガラスの振動、モジュラーシンセの持続音が、あらかじめ決められた楽譜を持たず、気温や環境のわずかな変化によって生成的に揺らぎ続けるイメージです。歌声はメロディとしてではなく、環境音の一部として溶け込み、「月がつなぐ見えない糸」という言葉が、時折水面に浮かぶ波紋のように現れては消えていきます。感情を前面に押し出す爆発的なサビは避け、静けさの中にわずかな温度差だけで感情の推移を示唆します。市場性という観点では、これは大衆的なヒットを狙う楽曲ではなく、瞑想・睡眠・空間デザイン用途に特化した機能的音楽として位置づけられ、聴取者が意識的に聴いても、無意識に聞き流しても、どちらの体験も等しく成立するよう設計されています。孤独と再会への信頼が、音の余白そのものに宿る構成です。 ...
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