柔らかな不在(Alternative Rock)
kazuo
Music(音楽)
:
2026/6/8 10:57
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オリジナル曲♪
**「柔らかな不在」**
(ahh...)(ohh...)
Woo────!!
窓に残る雨の跡
指でなぞればほどけてく
確かにそこにいたのに
振り向くたび遠くなる
まぶたの裏に揺れている
光だけ置き去りにして
柔らかな影を追いかけて
柔らかな声を抱きしめて
近づくほど霞んでいく
近づくほど見えなくなる
(ahh...)
その瞳の向こう側を
最後まで知らないまま
Oh────!!
君は夢より曖昧で
朝霧みたいに消えていく
触れられそうで触れられなくて
指先だけが覚えてる
笑い合った夜も
寄り添った夜も
心だけが遠かった
Oh──Oh──Oh──!!
(ahhhhh...)
言葉は風にさらわれて
景色だけが残ってる
何を願った?
何を見てた?
思い出そうとするたびに
白く滲んでほどけていく
眠りの中で会うたびに
少しずつ違う顔になる
近いはずなのに
遠いはずじゃないのに
掴めないまま流れていく
どこへ行くの?
どこへ行くの──!!
聞こえてる?
聞こえてる──!!
まだここにいるの?
消えないで
消えないで
願うほど遠ざかる
Ahhhhh...
WOOOOOOOAH────!!!!
君は夢より曖昧で
夜明けの空へ溶けていく
触れられそうで触れられなくて
指先だけが覚えてる
柔らかさだけ残して
優しさだけ残して
何も持たず消えていく
君は遠くなっていく
君は霞んでいく
それでも追いかけてしまう
Oh──Oh──Oh──!!
Oh──Oh──Oh──!!
(ahh...)(ohh...)
Oh──Oh──Oh──
Oh──Oh──Oh──
この楽曲は「触れたはずなのに理解できなかった誰か」をテーマに設計する。序盤は記憶の断片だけが残るような曖昧な情景から始まり、ツインギターが左右で揺らぎながら主人公の心象風景を描写する。サビへ進むにつれ親密さと距離感が同時に拡大し、快楽的な音響の中に喪失感を忍ばせる。男女ツインボーカルは恋人同士というより、同じ夢の中で互いを探し続ける存在として配置。中盤では観客の合唱が記憶の残響を象徴し、ライブ空間そのものが感情表現の一部となる。ラスサビでは巨大なギターウォールと観客シンガロングが一体化し、幸福だった瞬間と永遠に届かなかった心を同時に爆発させる。聴き終えた後には恋愛の記憶が朝霧のように薄れていく余韻だけが残り、何度も再生したくなる中毒性を生む構造。 ...
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