稜線に刻む約束(Folk Rock)
kazuo
Music(音楽)
:
2025/9/10 21:21
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**「稜線に刻む約束」**
朝の光に ザックを背負い
君と並んで 深呼吸した
冷たい風に 頬を撫でられ
見上げた空が 輝いてた
登り坂で 息を切らしながら
差し出してくれた水筒の温もり
手袋越しに 触れた指先が
山よりも熱くて 胸が揺れた
霧が広がり 二人の影だけ
「もうすぐだよ」 その声が道になる
稜線に刻む 君との約束
ざわめく森も 凍る岩肌も
振り返れば 笑い声が響く
怖さよりも 愛しさに変わる
肩に積もった 白い雪を払う
振り返る君の真剣な横顔
「無理するなよ」と低く囁く
その優しさに 足が震えた
稜線の先に 虹が浮かんで
私たちを 祝福していた
稜線に刻む 君との約束
砕ける風も 凍える夜明けも
寄り添えば 迷いさえも消える
答えよりも 約束を抱いて
「疲れたか?」 「でもね、まだ歩ける」
交わした言葉が 支えになる
雪解け水のように あふれる想い
二人の軌跡を 刻んでゆく
稜線に刻む 君との約束
落ちてく影も 過去の痛みも
朝日に染まる 山頂で抱きしめ
永遠よりも 今を信じて
君の手を握り 目を閉じたなら
風の音さえ 子守唄になる
稜線に刻む 稜線に刻む
二人の約束
この歌詞は、夫婦が共に登山に挑む姿を女性の視点から描いた物語形式のラブソングです。朝の光や冷たい風、稜線や虹などの自然現象を背景に、登山の過程が二人の関係性と重ねられています。水筒や手袋といった象徴的なアイテムは、支え合う温もりや距離の近さを示し、登るほどに強まる絆を表現します。会話の断片「無理するなよ」「疲れたか?」「まだ歩ける」は、厳しい環境の中で交わされる小さな言葉が大きな安心となることを象徴しています。クライマックスでは山頂での抱擁と「今を信じる」という誓いが歌われ、困難を超えて共に歩む愛の力強さと甘酸っぱい親密さが、稜線に刻まれる永遠の約束として響きます。 ...
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