
遠い山の記憶(Country)
yamanba
Music(音楽)
:
2025/8/30 14:10
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**「遠い山の記憶」**
朝日の中で揺れる小道を
君と二人、ただ歩いた
手に握った古い手紙は
読めないまま風に舞った
「忘れないよ」って君の声
木漏れ日の影に溶けて
山の頂に届くまでの道を
ただ二人、息を合わせて
星の下で語った夢の数
数えきれないほどあったね
手袋の片方だけ落とした夜
笑いながら探した僕ら
小さなカメラに映る景色
その一瞬に閉じ込めた温もり
高くそびえる峰の向こう
まだ君の声がする気がした
遠い山の記憶を抱いて
今もここで君を思う
触れられない時間の中で
でも心はそばにいる
あの日の笑顔も、言葉も
胸に灯る光のように
歩き続ける、この道を
君の声を聞きながら
「行かないで」って小さな声
まだ耳の奥に残る
風が運ぶあの言葉たち
山の影に溶けていく
遠い山の記憶を抱いて
涙も笑顔も抱いて
触れられない時間の中で
でも君は消えない
あの日の景色も、夜空も
胸に灯る光のように
歩き続ける、この道を
君の声を聞きながら
この歌詞は、過去の思い出と現在の感情が交錯する中で、自分自身の心の旅路を描いている。朝日の小道や山の頂、星空といった象徴的な自然の情景を通じて、二人で過ごした時間の温もりや喪失感が表現される。手紙やカメラなどの小物は、記憶の断片や心のつながりを象徴し、触れられない過去への切なさを強調する。会話の断片や笑い声が散りばめられ、温かさと切なさが同時に伝わる構成になっている。サビでは過去と現在をつなぐ感情が盛り上がり、歩き続ける自分の決意と、消えない記憶への思いが力強く表現されている。全体を通して、自分視点で描く記憶の旅が、明るさと哀愁を織り交ぜた温かい雰囲気で歌われている点が特徴である。 ...
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