それ、山ちゃうやん(Folk)
kazuo
Music(音楽)
:
2025/7/28 14:25
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**「それ、山ちゃうやん」**
あんだけ時間かけてさ
ゴツい靴で登ってきて
ガスで前なんも見えへんくて
「これぞ頂上やろ!」って思たのに
振り向いたアイツが苦笑いでさ
「いや…たぶん、まだやわ」って
心の中で叫んだ
「まじかよ、まだあんの?」
この空気でラストなら
逆にオチとしてアリじゃね?
それ、山ちゃうやん
ただの岩のてっぺんやん
でもなんか泣けた
みんなで笑った
わけわからんこの旅で
そんなんでも達成感
ちょっとだけあるってヤバない?
本気でバカやって
ほんまに良かったわ
リーダーのくせに地図逆さで
ポーターはテント忘れてくるし
ナイフの代わりにフォーク持ってくるとか
どう考えても遠足以下
でも変な達成感が
腹の奥からこみ上げんねん
頂上って場所やなくて
多分、気分なんやろな
ツッコミどころ満載の
それがウチらのピークやで
それ、山ちゃうやん
地図にも無い場所やん
でも胸ん中に
ずっと残るわ
こんなアホな物語
涙って笑ってんねん
空気薄いのにやたら濃くて
酸素より仲間
吸い込んだ気がする
たぶんやけどさ
ちゃんとしてたら
おもんなかったかもな
ちゃんとしてないから
逆に刺さったんやろな
それ、山ちゃうやん
でも間違いなく登ったやん
地図にも歴史にも
たぶん残らんけど
この胸にはでっかく刻んだわ
ちゃんとバカやったって
ほんま誇らしくてしゃーない
このメンツやから
ここまで来れたんや
「ハッ!」
この歌詞は、頂上に辿り着いたと思った瞬間のズッコケた状況を、仲間との絆や笑いに変えて描いている。完璧な成功ではなくても、その不完全さやトラブルが逆に心に深く刻まれ、旅の価値を高めていることを表現。地図を逆さに持ったり、道具が足りなかったりといった失敗も、みんなで共有することで特別な思い出に変わる。頂上の意味は場所ではなく、みんなで過ごした時間や気持ちにあるというメッセージが込められている。軽妙な口調で若者の感覚を取り入れつつ、達成感とユーモアが絶妙に混ざった歌詞だ。 ...
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