君に出会った夜に戻れたら(Folk)
kazuo
Music(音楽)
:
2025/5/19 18:34
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**「君に出会った夜に戻れたら」**
誰にも言えず 胸に閉じた
あの夜の記憶が 今も揺れてる
君の笑った声が 遠くに響く
あの時 どうして 手を離したんだろう
星が降る道で 君と並んで
未来のことさえ 怖くなかった
けれど時の波が すべてさらって
君のいない場所に ひとり取り残された
あの夜に戻れたら 君をもう離さない
「さよなら」じゃなくて「ここにいて」と言うよ
この胸のざわめきは 今も君を呼んでる
交わした視線だけが 夜を照らしてる
時間は残酷に 優しさを奪う
けれど忘れられず 君を探してる
夢の中でさえも 微笑む君に
名前を呼ぼうとして 声が震えるよ
あの夜に戻れたら 君を強く抱きしめ
「もう一度、ここから」って 願うよ心ごと
満ちては欠ける月に 今も想い託して
時を越えて君を この歌に閉じこめた
触れた手のぬくもりが
風にほどけて消えても
僕は忘れない 君がいた
夜のすべてを今も
あの夜に戻れたら ただ隣にいたい
何も言わずに 君の影を抱きしめる
繰り返すこの願い 夜空に溶けてゆく
君に出会った夜に すべてが始まった
この歌詞は、過去に愛した人との「別れの夜」を後悔し、あの瞬間に戻れたらという願いを抱き続ける主人公の心情を描いています。静かなギターとリバーブの効いた音像が、夢と現実の境界を曖昧にし、失われた愛の記憶を幻想的に浮かび上がらせます。時間を越えても忘れられない想い、言えなかった言葉、抱きしめられなかった温もり――それらが切なく繊細なメロディに乗って、聴く者の心に静かに残響します。 ...
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