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時差のむこうで(Shomin Folk)
時差のむこうで(Shomin Folk)


時差のむこうで(Shomin Folk) 更新
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タグ カテゴリ Music(音楽)     前回更新: 2026/9/9 13:29    
ヒット数 12   コメント数 0    

オリジナル曲♪
 


**時差のむこうで**

**「時差のむこうで」** 

まだ起きてる?って送っただけなのに
既読がつくまでの数分が長くて
ニューヨークはもう夜中の二時
そっちはまだ、眩しい朝でしょ

サンフランシスコの坂道、今日も同じ
コーヒー一杯分だけ、あなたの声を思い出す
(笑)って打ったけど、実は泣きそうで
時差って、思ったより意地悪だね
(mm-hmm...)

新しい友達の話、楽しそうに聞こえた
あなたも、誰かと笑ってるんでしょ
嫉妬してるわけじゃない、ただ
隣にいたころの、あの温度が
(oh-oh-ohhh...)

好きなだけじゃ、足りないなら
それでも、まだ、探したい

離れてはじめて分かった
あなたが私の景色だったこと
八時間の時差なんかより
信じる心の方が、ずっと遠くまで届く
いつかひとつになる日を
両手を伸ばして、待ってる
(ohhhhhh, yeah-eah-eah, together now!)

何度も、もう無理かもって思った
荷物をまとめかけたことも、正直あった
でも
それでも、あなたのいない未来が
一番、こわかった
(yeah... yeah...)

距離が試したのは愛じゃなくて
逃げない心の強さだった
サンフランシスコの朝も
ニューヨークの夜も
今はもう、同じ空の色
戻る場所を、決めたんだ
あなたのところへ、帰るよ
(ohhhhhh... yeah-eah-eah... forever now!)
(we made it! we made it! together now!)

ただいま、って言える日まで
いってらっしゃい、って笑える日まで
待ってるよ、ちゃんと


離れて暮らす男女の日々が、飾らない言葉で綴られる。深夜と朝、時差というささやかなズレの中で、二人はスマホ越しに笑いながらも、少しずつ心細さを重ねていく。新しい生活、新しい人間関係、埋まらない距離。何度も心が折れかけながら、それでも「いない未来」の方が怖いと気づく瞬間が、静かな告白として立ち上がる。ギターの爪弾きが日常の呼吸のように続き、バイオリンが涙をこらえる声のように寄り添う。サビでは声が重なり合い、遠く離れた二つの街の空が、同じ色に染まっていく。派手な感情の爆発ではなく、生活の中で少しずつ育つ信頼と決意を、素朴な情景描写で丁寧にすくい上げた一曲。 ...


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