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本当はそばにいたかった(Country Rock)
本当はそばにいたかった(Country Rock)


本当はそばにいたかった(Country Rock) 更新
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タグ カテゴリ Music(音楽)     前回更新: 2026/9/8 17:16    
ヒット数 12   コメント数 0    

オリジナル曲♪
 


**本当はそばにいたかった**

**「本当はそばにいたかった」** 

錆びた自転車 二人で漕いだ土手道
夕陽が線路に 橙色の帯を引いてた
(mm... mm-hmm...)

空港のロビー あなたの背中だけ見てた
搭乗口の光が 白く滲んで消えていった
(mm... mm-hmm...)

白いドレスの裾 誰かの腕を取って歩いた
花びらの下 あなたの顔だけ探してた
(oh-oh-ohhh...)
はんこだけ押した 役所の窓口のけいこうとう
子供の小さな寝息 その隣で見た夢の名前
(yeah... yeah... yeah...)

まだ間に合うのかな
(come on, come on!)
まだ変われるのかな
(come on, come on!)
駅の時計だけが 二人分置いてゆく
(ohhhhh, yeah-eah-eah!)

本当は ずっと そばいたかった
近すぎて 言えなかっただけ
踏切の音が 遠ざかるたび
今、あなたの手を取りに行く
(ahhhhh... ohhh... yeah...)

式場の窓から あなたの車を見送った
指から外した銀色が 流し台の底で光ってた
(mm... ohh...)

絵本の最後のページ いつも君の名前を書いてた
古い写真のすみ 切り取れなかった横顔
(mm... ohh...)

本当は ずっと そばにいたかった
近すぎて 言えなかっただけ
踏切の音が 遠ざかるたび
今、あなたの手を取りに行く
(sing it with me! yeah-eah!)

改札の向こう 何度もすれ違った
傘の内側 何度も見失った
それでも消えなかった 窓辺の一つの灯り
(ohhhh!)

本当は ずっと そばにいたかった
まわり道の果てに やっと分かった
踏切の音が 止まったその先
今、あなたの手を 離さない
(ohhhhhh, yeah-eah-eah, live it now!)
(oh-oh-oh! live it now! yeah-eah-eah!)

夕陽の帯に もう一度並んで立つ
(ohhh... ohhh...)


この楽曲は、踏切という「別れと待ち合わせ」の象徴を軸に、二人がすれ違い続けた歳月を描いている。Aメロでは自転車の土手道や空港のロビーなど、些細だが鮮明な記憶の断片が交互に語られ、「言えなかった想い」が伏線として積み重なる。Bメロでは白いドレス、役所の窓口、子供の寝息といった「別の人生を歩んだ」描写が挿入され、二人の運命が交差しなかった痛みを暗示する。プレコーラスの呼びかけと合いの手は観客との一体感を生みながら、「まだ間に合うのか」という迷いを増幅させる。サビでは踏切の音が遠ざかるたびに勇気を得て、ようやく手を伸ばす決意が描かれる。ブリッジでは改札や傘の下でのすれ違いが回想され、それでも消えなかった一つの灯りが希望の伏線として機能する。ラストの転調サビでは踏切の音が「止まる」ことで時間が動き出し、「離さない」という確信へと感情が爆発的に昇華する。アウトロは夕陽の下で再び並び立つ静かな余韻で締めくくられ、長い年月を経た再会と赦しの物語として着地する。 ...


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