オリジナル曲♪
**「白波に溺れて」**
朝焼けの海が、俺たちを呼んでいた。
昨日までの傷、全部ここに流したくて、
ボード握りしめて、水に入った。
(mm-hmm, mm-hmm...)
足元の砂が消えて、
やられていく。でも、やめられない。
(ohhh... oh-oh...)
お前も、俺と同じ顔してた。
恋の奴に振られたお前も、仕事失った奴も、
みんなここで、波に抱かれ始める。
(yeah... yeah... yeah...)
白い波、白い波、
俺たちを包み込んでく—
(come on, come on, come on!)
溺れてもいい。この波の中にいたい。
心が叫んでる、全部ここで燃え尽きろ。
白い波に、白い波に、
俺たちはずっと焼かれてる。
(ohhhhhh... yeah-eah-eah... burn it down, burn it down!)
(oh-oh-oh)
あいつとは、もう二度と乗り合うことない。
でも、この波の上なら、
いつでも、お前のことを感じる。
(ohhh... ohhh...)
波ってのは、人を選ばない。
金も、才能も、学歴も、いらない。
ただ、心が折れてるか、折れてないか、そんだけだ。
(yeah...)
白波、白波—
俺たちを、溶かしていく—
真夜中、波音だけが聞こえる海で、
俺は、本当に壊れた。
あのとき、初めて分かった。
波に溺れることは、
波に抱かれることと、
同じことなんだ。
(yeah... yeah... yeah yeah yeah...)
溺れてもいい。この波の中でなら、
心が、本物になる。
白い波に、白い波に、
俺たちはずっと、溶けていく。
(ohhhhhhh...)
白い波よ、
俺たちを、最後まで燃やしてくれ。
(burn it, burn it, burn it down!)
(yeah-eah-eah-eah)
ボード置いて、浜に上がる。
体は、冷えてた。
でも、心だけは、
やっと温かかった。
(oh... oh... oh...)


