オリジナル曲♪
**「夕凪のバス停」**
(ahhh... ahhh...)
「久しぶり」って言ったきり 声が喉で迷子になった
夕凪のバス停 錆びたベンチ
あなたの髪に 白いものが少し
サトウキビ畑がざわっと鳴って
あの夏の匂いが 潮風に混ざる
(ahhh... mmm...)
「元気そうだね」なんて ずるい言い方しちゃった
笑うと目尻に 知らない皺が増えてる
左手の指輪の光は 見なかったことにして
(hold on... hold on...)
(oh-oh... it's alright...)
好きだったよ ずっと 今もほんの少しだけ
でもね 言わないでおくよ 陽が海に落ちるまで
あなたの帰る家に 灯りがともるように
私はここで 手を振るから
(sing it out... sing it out...)
(la-la-la... let it go...)
(ooh-ooh... shine on...)
欠けた耳のシーサーが 赤瓦の上で笑ってる
駄菓子屋の前のラムネ瓶 まだ同じ色して光ってた
自転車を押して歩いた坂道
「あの日逃げてたら」って 冗談にして笑い合った
冗談のふりが 上手くなったね お互いに
(mmm... yeah...)
バスのライトが 遠くの角を曲がる
ポケットの中で 握りしめた言葉が 熱い
(hold on... hold on...)
(oh-oh... don't look back...)
好きだったよ ずっと 今もほんの少しだけ
でもね 言わないでおくよ 陽が海に落ちるまで
あなたの帰る家に 灯りがともるように
私はここで 手を振るから
(sing it out... sing it out...)
(la-la-la... let it go...)
(ooh-ooh... shine on...)
戻れたら きっと楽だった
でもね あなたの子どもの 写真を見せてくれたとき
ちゃんと嬉しかったんだ 悔しいくらいに
(ahhh... ahhh...)
幸せでいて
あなたもね
(ahhh... ahhh...)
(come on... come on...)
好きだったよ ずっと 今もほんの少しだけ
だから笑って行って 振り返らないで
私の分まで 光の中を歩いてよ
私はここで 手を振るから
(sing it out... sing it out...)
(la-la-la... let it go...)
(oh-oh-oh... shine on... shine on...)
(come on! feel it!)
(ahhh... yeah-eah-eah...)
最後に見た あなたの背中が
夕陽よりも きれいだった
(ooh-ooh... ahhh...)
(mmm... mmm...)
バス停に 夕凪だけ
(ahhh...)



