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Amber Rain(Indie Pop)
Amber Rain(Indie Pop)


Amber Rain(Indie Pop) 更新
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タグ カテゴリ Music(音楽)     前回更新: 2025/9/16 7:49    
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オリジナル曲♪

**「Amber Rain」**

**「Amber Rain」**

なあ、聞こえてる?
外の雨が屋根を叩いてる
窓ガラスに小さな水玉が流れて
街灯の光が濡れた道にぼんやり映ってる
こういう夜って、どうして君のことばっか考えちゃうんだろう

君は夜型で 俺は朝型
タイミング合わないまま
すれ違ってんの 分かってる
窓の外、霧雨にけぶる街灯
光が水たまりに揺れて
グラスの焼酎が揺れるたび
胸の奥で君が微笑む気がして
思わずニヤけちまうんだ

ザーザーって雨の音が
静かに心まで染みてく
焼酎のグラスを傾けるたび
頭の中で君の名前がこだまする
雨の匂いが 少し懐かしくて
なんだか守ってあげたくなるんだよな

Amber rain, falling down, falling down
言えないままの “I love you” drown
紙切れに残した文字も
胸の中で静かに震えてる
Amber rain, take me now, take me now
止められない気持ちがあるんだ

窓に打つ霧雨の粒が
街灯の光にキラキラ光って
遠くのネオンがぼやけて
あの日の笑い声を思い出す
ポケットの奥のレシート見て
やっぱり捨てられない
君と過ごした時間がそのまま残ってる

Thunder rolls, my hands are cold
スマホ握って “大丈夫?” って打つ
でも送信ボタン押せなくて
雨音にごまかされながら
「会いたい」って声、喉で止まってる
窓の外の街灯も
まるで俺をじっと見てるみたいだ

Amber rain, falling down, falling down
胸の奥で still I call your name
言葉より 視線のほうが正直で
君に触れたくて でも触れられなくて
Amber rain, wash away, wash away
迷いごと 全部流してくれ

なあ…もうバレてるよな?
目が合うたびに 俺、下手すぎて笑える
窓のガラスに小さなハート描いて
雨に消される前に
“I love you”
やっと声にしたら
君が笑って 泣きそうに「ばか」って言った

Amber rain, falling down, falling down
やっと君に伝わった my heart
もう文字にもしない 隠さなくてもいい
ただ名前を呼んで 抱きしめればいい
Amber rain, stay tonight, stay tonight
雨上がりの街灯の下で 二人の朝が始まる

雨がやんで 夜空に星がひとつ
濡れた道路に街灯の光が伸びて
君と笑いながら “no more hiding” って
小さくつぶやいた
Yeah… now you know my heart


この歌詞は、夜の雨と街灯、窓の景色を通して、遠くにいる相手への想いとすれ違いのもどかしさを描く物語です。主人公の独白的な語り口で、朝型と夜型のすれ違いや、言葉にできない「好き」という気持ちが丁寧に紡がれています。焼酎のグラスは心の奥の感情の象徴として使われ、雨音や霧雨が感情の揺れを映す鏡のように機能。紙切れや文字は、声にできない想いの受け皿であり、窓や街灯などの自然・都市の描写と絡めることで、視覚的な情景と内面の感情が一体化しています。甘酸っぱい恋心と、告白による解放の瞬間を、カジュアルで親しみやすい語り口で表現しており、リスナーはまるで一夜のラブストーリーを追体験するかのような没入感を味わえます。 ...


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