君と登る空(Pop Rock)
kazuo
Music(音楽)
:
2025/8/23 7:28
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**「君と登る空」**
ねぇ 息が切れるね
でも 景色はすごいな
君の笑い声が 風よりも大きく響いて
それだけで 寒さも忘れるんだ
ザックの中に隠してた 君の好きなチョコを渡す
「やっぱりバレてた?」って その顔が見たくて
凍る尾根も 氷の壁も
君といると ちょっとした坂道みたいだ
雲の切れ間から 朝日が差して
ピッケルに反射して 眩しい光が広がる
「まだ行ける?」って 君が振り返る
その瞳に答えを探して ただうなずいた
君と登る空は どんな景色よりも遠くて
手を伸ばせば届きそうで 胸が熱くなる
どんな嵐が来ても 君となら笑えるんだ
この瞬間が 僕らの頂なんだ
帰り道のテントの灯り 君が眠そうに揺れる
「また登ろうね」って 半分夢の声で
そんな約束さえ 宝物に思えた
山よりも高く 心に残ってる
君と登る空は 僕らの未来みたいで
どこまでも続いてくから 怖くはないんだ
手をつないだままで 雲より先へ進もう
君と一緒なら どんな頂も越えてゆける
ねぇ まだ少し歩こう
空が僕らを待ってる
この歌詞は、登山を恋人同士の関係の比喩として描いています。険しい尾根や氷の壁、雲の切れ間からの朝日といった自然の描写は、ふたりが共に越えていく困難や不安を象徴しています。日常のような会話調で「息が切れるね」「また登ろうね」といった言葉が交わされることで、特別な舞台でありながらも親密で自然体な関係性が浮かび上がります。チョコレートやテントの灯りといった小さなアイテムは、厳しい環境の中でも心を温める象徴として機能しています。最終的に、山頂そのものよりも「共に歩む時間」が真の頂であることが示され、登山のモチーフを通じて愛と信頼、未来への希望を描き出す構成となっています。 ...
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