迷沢山の午後(Country)
kazuo
Music(音楽)
:
2025/8/22 20:43
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**「迷沢山の午後」**
緑のトンネル 揺れる二つの影
木漏れ日が足元で踊る
フキの葉やウドの芽に触れながら
「もうすぐ山頂だね」って君が笑う
草原に咲くピンクと白の花々 風に揺れる
小さな蝶がひらひら舞い 僕らを追いかける
「きれいだね、写真に残そう」
手をつなぎながら 笑い声が森にこだまする
初夏の光が 二人の頬をそっと照らす
森の間を抜けて 林道に戻る道
陽が傾き 葉に光が揺れる
「楽しかったね」 小さな声が重なる
アゲハが舞い 花々に彩られ
二人の笑顔が 風に溶けていく
迷沢山の午後 二人で歩いた道
緑の風に包まれ 心は自由になった
小さな笑い 小さな手のぬくもり
ずっと忘れない この山の光景
森を抜けると 開けた山頂広場
三角点の石 僕らの足跡を刻む
「着いたね」って君がそっと言う
視界に広がる稜線 遠く石狩湾まで
山頂からの帰り道 足元の花々が揺れる
蝶が舞い 森の光が柔らかく降り注ぐ
静かな笑い声 風に乗せて
この景色を二人で共有する瞬間
迷沢山の頂上 二人で見た景色
青空に映える緑 時間が止まるよう
手をつないで 笑顔のまま立ち尽くす
ここに刻もう 僕らの小さな冒険
林道を下る頃 陽が傾き始める
花と蝶の間を そっと踏みしめる
「また来ようね」 後ろ姿を見て
小さな声が 木々に溶けていく
迷沢山の午後 鉄塔の原っぱでの昼食
風と笑い声と 花と蝶と僕ら
迷わずに歩いた 緑の林道
心のアルバム 君と二人で開いた
この歌詞は、初夏の迷沢山を舞台に、夫婦二人が自然と向き合いながら過ごす一日を描いている。緑のトンネルや花畑、蝶が舞う草原、山頂の広場、鉄塔の原っぱなど、北海道の山の美しい風景が象徴的に散りばめられている。歌詞全体は登山の過程を直接描写せず、自然の光や風、花や蝶といった細部を通して情景を俯瞰的に伝える。夫婦のささやかな会話や笑い声が随所に挿入され、温かくほのぼのとした雰囲気を生む。楽器編成やリズムはカントリー/フォーク調を意識し、アコースティックギターやバンジョー、マンドリンが軽やかに彩り、歌い手の声が自然に物語を紡ぐような感覚を作り出す。山頂での達成感や帰路の静けさ、昼食の楽しさなど、日常の延長で味わう小さな冒険の豊かさが中心テーマである。 ...
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