








**「雲を越えて」**
岩を蹴って 風を切って
空が近くなるたび 胸が騒ぐ
道は細く 息は熱く
振り返れば雲の海が揺れる
手のひらに掴んだのは
ただの石じゃなく 昨日までの自分
鼓動がドラムみたいに
リズム刻んで いただきを呼ぶ
雲を越えて 陽を浴びて
影も不安も置いていく
遠くで笑う声が 未来の歌になる
足音合わせて 踊り続ける
汗が光る 額の上
心の迷いさえも汗に溶けて
誰も知らない景色が
この瞬間だけの宝物になる
手のひらに掴んだのは
ただの空じゃなく 夢の輪郭
鼓動がドラムみたいに
リズム刻んで 山が笑う
雲を越えて 陽を浴びて
影も不安も置いていく
遠くで笑う声が 未来の歌になる
足音合わせて 踊り続ける
(uh) 一歩ごとに 視界が広がる
(yeah) 息が切れても 心は加速する
(uh) 夜明けまで 踊り続けるように
(yeah) 山頂で 光を抱きしめる
La la la... (揺れる空気)
La la la... (胸のリズム)
La la la... (頂で踊る)
La la la... (未来へ繋ぐ)
雲を越えて 陽を浴びて
影も不安も置いていく
遠くで笑う声が 未来の歌になる
足音合わせて 踊り続ける
雲を越えて 君と見た
光の中で誓うんだ
この瞬間のすべてが 明日を照らすから
止まらずに行こう 踊り続ける
La la la... (yeah, yeah)
La la la... (uh, uh)
La la la... (yeah, yeah)
La la la... (uh, uh)
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