**「雲より高く、君と」**
風が頬をなでて 君が笑う
朝露まだ残る 細い稜線
足音がひとつ またひとつ
揃うたび 心が澄んでゆく
君の手のひら 温もりを感じ
雲間から 光が差し込む
振り返れば 遠い谷間
青く溶ける湖のきらめき
君の瞳に映る景色は
きっと僕よりも 高く羽ばたいてる
君と越える 雲より高く
風の声が 二人を包む
この瞬間が 永遠になるなら
僕は何度でも 山を登るだろう
肩に落ちる 小さな花びら
風が運んだ 高嶺の白い花
「もう少しだよ」って 君が言う
その声が 僕の道しるべ
雲が切れ 青空が広がる
太陽が君を金色に染める
あの日の約束 心に刻んで
手を伸ばせば 届く稜線へ
君と越える 雲より高く
風の声が 二人を包む
この瞬間が 永遠になるなら
僕は何度でも 山を登るだろう
雲より高く… 君と
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