**「雪豹の道」**
朝の空気、ひんやりした風が顔をなでる
遠くの山影、雪に光る影がぼんやり揺れてる
ここにいるだけで心が深く呼吸してるみたいで
いつもの日常がちょっとだけ遠くに消えてく
踏みしめる足跡はまだ冷たいけど
瞳の奥で、何かが生まれてくるのがわかる
言葉にならない、ただ感じるだけの瞬間を
大事に抱えて歩いて行くんだ、ゆっくりと
雪豹の影が静かに滑るように
この世界の秘密をそっと教えてくれる
凍てついた空気の中で見つけた温もりは
僕らが探してた本当の自由のかたち
山を越え、谷を渡り、ただただ前へ
孤独と静寂が同じリズムで寄り添ってくる
目の前の景色がいつも新しくて
ここにしかない何かが胸を打つんだ
雪豹が行く先に僕も続いて行く
心の奥に灯る火を消さないように
風が運ぶ声に耳を澄ませばわかるよ
ここが僕の帰る場所、そして始まりの場所
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