ただいまの時刻
 
 
文字の大きさ small middle large  
ログイン名 パスワード   新規登録の方はこちら
ようこそ〜
いらっしゃいませ〜。 もしよろしければ ユーザ登録しませんか?
メニュー
オンライン状況
113 人のユーザが現在オンラインです。 (2 人のユーザが 投稿写真・動画・メディア集 を参照しています。)

登録ユーザ: 0
ゲスト: 113

もっと...
アクセスカウンタ
今日 : 4491
昨日 : 8575
今週 : 20136
今月 : 41873
総計 : 18191137
平均 : 3239
投稿写真・動画・メディア集 >> その他 その他 > Music(音楽) > 羽根のない夜に(Rock)

その他 その他 > Music(音楽) > 羽根のない夜に(Rock) RSS
[<   角の向こうに、春は(Ballad) 継ぐ者へ(Pop) 花束のかわりに(Ballad) 羽根のない夜に(Rock) きみを探していた(Ballad) まばたきしたら恋だった(Electro Pop) 気づいてた?(K-pop)   >]

羽根のない夜に(Rock)
羽根のない夜に(Rock)


羽根のない夜に(Rock) 更新
投稿者 kazuo さんの画像をもっと kazuo    
タグ カテゴリ Music(音楽)     前回更新: 2025/5/6 8:31    
ヒット数 0   コメント数 0    

オリジナル曲♪

**「羽根のない夜に」**

**「羽根のない夜に」**

たぶん、涙ではなかった
頬をすべったのは 季節の切れ端
名前を失くした夜のなか
わたしは わたしを乗せて ゆっくり遠ざかる

鞄には 思い出は入れていない
代わりに まだ温かい沈黙を詰めた
街灯が滲むのは
目が覚めたせいだと思いたかった

わたしは今 羽根のない鳥
飛べないまま 空を忘れて
それでも 風に問いかけてる
あなたに聞こえない声で

行き先なんて 最初からなかった
あるのは 「もう戻れない」という未来
手を振った駅の空が
どこまでも 残酷に澄んでいた

わたしは今 影のない影
光を拒む場所に立って
それでも 愛を手放せなくて
手ぶらで ただ祈ってる

あの窓に映った自分を
あなたは見ただろうか
黙っていても 伝わるものなんて
幻想だったのに

この夜が朝になっても
バスは止まらない
わたしだけが知ってる
「さよなら」を重ねて 生きていくこと


この歌詞は、主人公が別れを決意し、去っていく瞬間の心情を詩的に描いています。自然の象徴を通して、内面的な動揺と葛藤を表現。例えば、「羽根のない鳥」や「影のない影」というメタファーを使い、自由を失った孤独感や決して戻れない現実を強調しています。風景や時間が主人公の感情とリンクし、列車の発車、夜の静けさなどを通して、心の中での移行を感じさせます。歌詞は、言葉の間に静かな空白を持たせることで、感情が言葉にできないほど深いことを暗示。終わりのない旅路を進みながらも、切なさと未練が絡み合っているのです。 ...


[<   角の向こうに、春は(Ballad) 継ぐ者へ(Pop) 花束のかわりに(Ballad) 羽根のない夜に(Rock) きみを探していた(Ballad) まばたきしたら恋だった(Electro Pop) 気づいてた?(K-pop)   >]

 
投稿された内容の著作権はコメントの投稿者に帰属します。
投稿者 スレッド


execution time : sec

画像・動画・音楽利用に関する規約

個人利用について
本画像・動画・音楽は、個人利用において自由に利用いただけます。

業務利用について
本画像・動画・音楽を業務利用される場合は、事前にご連絡ください。利用目的や用途について確認の上、利用許諾をさせていただきます。
連絡先: asa@yamanba.net

著作権について
本画像・動画・音楽の著作権は、[yamanbaサイト]に帰属します。

免責事項
本画像・動画・音楽の利用によって生じた一切の損害について、[yamanba]サイト]は一切責任を負いません。

ご不明な点
本規約に関するご不明な点等ございましたら、[asa@yamanba.net]までお問い合わせください。

登山おすすめアイテム