








**「夜の果てに、灯を」**
交差点で立ち尽くす
クラクションの波に飲まれて
誰かの叫びが 雨に滲んだ
耳をふさいでも聞こえる
夜の空に落ちた言葉
「また仕事を探さなきゃ」
君の手が震えてたのを
僕は知らないふりをした
錆びた時計の針が 過去を引きずって
“幸せ”ってなんだろう と誰かがつぶやく
Under pressure, breaking down
でも壊れるたびに人は
胸の奥で 何かを探す
Under pressure, fading light
それでも灯る 小さな手のぬくもり
この手だけは 離さない
古びたカフェの窓際で
君が描いてた未来は
コーヒーの泡みたいに
すぐに消えてしまったけど
「何かを守るために 失うことがあるの?」
君の問いかけに
僕は答えられなかった 過去の僕と重なってた
テレビのノイズの向こう 戦争と嘘が踊る
それでも今日もベランダには
小さな鳥のさえずりがある
ほら まだ希望は残ってる
Under pressure, burning bright
消えかけた心の奥
もう一度、君と灯すんだ
Under pressure, we survive
見失っても 信じる強さが
夜の果てに 灯(ひ)をともす
「ねぇ、生きるって…なんだろう」
「たぶん、君が隣にいること」
「バカだなぁ、でも…ありがとう」
「行こうか」
Under pressure, we're alive
誰かの痛みが 僕の涙になって
この世界を 繋いでいく
Under pressure, hearts collide
バラバラになりそうな心が
それでもなお 愛を選ぶ
風の音が そっと肩を撫でる
遠くで聞こえる 子供の笑い声
日々に追われても
灯は消えない――
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