オリジナル曲♪
**「君の残響」**
海沿いの駅で 笑ってた君
切符をなくして 走って戻る君
「またやった」って 肩を叩いた午後
風が強くて 髪が絡まって
それでもずっと 笑ってた
(you were here…)
あの笑顔が まだ消えない
今ここにいるのに どこにもいない
呼べば戻る気がして 呼べないまま
胸だけが 先に壊れていく
夜行バスで見た 星の道
眠れないまま 指をつないで
「また来ようね」って 当たり前みたいに
未来の話を してた
(we promised…)
未来って こんなに軽く
簡単に 消えるんだな
まだ隣にいるのに もう届かない
言葉が 遅れて落ちていく
手が 冷たい
名前を呼んでも 返事はない
雨の日のコンビニ 濡れた傘
君は濡れたまま 笑って入ってくる
「急がなくていいよ」って
何度も言って
コーヒーが 少し甘すぎて
それが嬉しかった
(stay with me…)
あの“普通”が 戻らない
何も特別じゃない
それが一番特別だった
失うって こういうことか
空気ごと 抜けていく
山の駅 古い旅館
湯気の中で 眠る君
朝の光が 顔に落ちて
「まだ寝たい」って 小さく言う
世界が やわらかかった
(we were alive…)
今はもう 音がない
同じ部屋なのに
別の世界みたいだ
君の時間だけ 止まって
僕だけが 進んでしまう
静かすぎて 怖いほどだ
夏の夜 花火の下
耳をふさぐ君 でも見てる
「すごいね」って 何度も言う
その横顔が 一番きれいだった
(never forget…)
全部が 君だった
風も 音も 沈黙も
失うたびに 君が増える
残るほどに 痛くなる
まだそこにいる 君の残響
消えたはずなのに 消えないまま
思い出の中で 息をしている
触れられないのに 確かにいる
(Stay… stay…)
(I remember…)
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