山の声に耳をすませて(Folk Ballad)
kazuo
Music(音楽)
:
2025/10/16 21:05
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**「山の声に耳をすませて」**
君に伝えたいんだ 朝の霧が僕らの影を撫でる
山の木々が囁く 「今日も二人を見守っている」と
岩は冷たく手を伸ばし 足を支えてくれる
君はどう思う? 昨日の涙は雲のように流れた
あの川は笑っているみたいで 君と僕の過去を洗う
失くした時間も 風に抱かれ踊る
君に伝えたい 痛みは山の影みたいに大きくても
僕たちの手を離すことはないんだ
君の目を見て 歩き続けよう
過去の傷も 今は光の一部
愛は雲を抜けて 足元を照らす
君と僕の影が 空を描く
見下ろせば 雲海が僕らの足跡を抱きしめる
風が僕の髪を撫でる 「よくやった」と微笑むみたい
君に伝えたい 悲しみも喜びも、今は同じ光の一部だ
あなたはどう思う? この瞬間、世界は二人だけのもの
君と見上げた空は 青く広がるキャンバス
痛みを越えて ここまで歩いた足音が
希望の旋律を刻む
君の笑顔は 光そのもの
木々は深呼吸して 僕らの話を聞き
岩は肩を貸して もう迷わないと教えてくれる
君に伝えたい 痛みは風に溶けて
僕らを前に進めるんだ
君の手を握って 未来を描こう
悲しみを越えた二人の歩幅が
空に響く光になる
君に伝えたい この光は僕らのもの
君の手を握って 未来を描こう
悲しみを越えた二人の歩幅が
空に響く光になる
君に伝えたい この光は僕らのもの
この歌詞は、登山する夫婦が喪失や悲しみを経験しながらも、互いの存在に支えられ再び希望と愛を見つける物語を描いている。霧や雲、岩や風といった自然を擬人化し、まるで山自体が二人を見守り励ますかのように表現。二人称で呼びかける語りかけの口調により、親密で独白的な感情が伝わる。静かなアルペジオで始まり、中腹での俯瞰的描写や光の象徴を経て、頂上に向かって音と感情が広がる構成は、聴く者に映画的な映像を想起させる。英語のバックコーラスが希望や光を象徴し、全体を通じて痛みからの回復と二人の絆の強さが浮かび上がる、詩的かつ内省的なフォークバラードとなっている。 ...
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