Beyond the Summit(Folk Rock)
kazuo
Music(音楽)
:
2025/8/21 16:57
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オリジナル曲♪

**「Beyond the Summit」**
**「Beyond the Summit」**
朝露に濡れた岩道
ひんやりした風が頬を撫でる
ふたりの影がゆらり揺れて
山の深みに吸い込まれていく
紅葉の葉が落ちる音を聞きながら
息を切らす背中を追う
霧が谷間を包んで
それでも進む、前だけ見て
「ここで立ち止まる?」なんて声はない
ただ、前へ…前へ…
岩に手をつき 足を置き
汗と冷たい風に身体を押され
小さな心の叫びが
山の空気に溶けていく
雲間に差す陽光が影を伸ばす
手を取り合わずとも
互いの存在を確かめる
踏みしめた土と汗の匂いが
自由への意思を運ぶ
Beyond the Summit ふたりは歩く
秋風が頬を撫でる尾根で
岩を踏みしめ 小川の歌を聞き
険しい道も 越えて行く
心の奥の叫びを抱えて
自由を、自由を 風に乗せて
森のざわめき 鳥の声
落ち葉のカサカサに踏みしめる靴音
影は静かに伸びて
頂上への道を描いていく
凍てつく風に耳をすませ
汗と紅葉の香りに包まれ
振り返ると遠くの山並み
小さく手を振る
「進もう」と心が叫ぶ
誰も見ていなくても
ここに生きる証がある
岩を越えるたびに息が荒くなる
でも、影は動く
自由への決意だけを胸に抱え
手を触れなくても
互いの心はひとつ
山の向こうの空を見据えて
Beyond the Summit ふたりは歩く
秋風が頬を撫でる尾根で
岩を踏みしめ 小川の歌を聞き
険しい道も 越えて行く
心の奥の叫びを抱えて
自由を、自由を 風に乗せて
ふたりの影が消えた後も
山は静かに息づく
風だけが知っている
自由への決意と微かな笑い声
この歌詞は、険しい山道をふたりで進む姿を俯瞰で描きながら、自由への決意や内なる叫びを象徴的に表現している。秋の紅葉や霧、朝露、冷たい風といった自然描写を通して、空気感や場所の臨場感を際立たせ、岩に手をつき足を置く動作や落ち葉の音、遠くで囁く小川のせせらぎなど、音の演出を加えることで情景を立体的に感じさせる。手を取り合わなくても互いの存在を確かめ合う描写は、距離感のある関係性や心理的な結びつきを象徴しており、心の奥の叫びや自由への希求が影や風に重ねられている。語りかける口調と俯瞰視点を融合させることで、個々の感情に寄り添いつつも、物語全体を観察するような広がりのある表現となっている。 ...
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