いちばん高い空(Country Folk)
kazuo
Music(音楽)
:
2025/8/11 20:33
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**「いちばん高い空」**
また忘れてきたね サングラスと地図
でもあなたがいるから大丈夫って思えた
くしゃくしゃの寝ぐせのまま
カップ麺すすって笑った朝
落ち葉を踏むリズムで 言葉がいらなくなる
背中越しに感じたよ 今日も同じ夢見てるって
いちばん高い空を ふたりで見上げたね
どんな未来より確かだった その手のぬくもり
すれ違っても ぶつかっても
こうして並んで歩けば
心はいつも 静かにひとつになってく
「もう少しだよ」って笑って 振り返るあなたの顔
汗で光った額も ちょっと誇らしげで
登りきった尾根道で お湯をわけあって飲んだ
あなたが黙って見てた空 私も同じ色に見えた
いちばん高い空を ふたりで吸い込んだ
言葉じゃない何かが 胸の奥 灯をともすよ
当たり前って思ってた
日々がこんなに尊くて
今ここにある時間が
奇跡みたいに優しくて
「もしも…いつか どちらかがここに来れなくなっても
今日の空を思い出せたら
きっともう、迷わずにいられるよね」
いちばん高い空を 心に刻んでく
何があっても忘れない この瞬間の光を
あなたと見た景色が
これからの道しるべ
ふたりの足跡 風に残していくよ
秋の澄んだ空気の中、恋人同士が登山を通して静かに絆を深めていく様子を描いた歌詞。日常の小さな癖や仕草、言葉のいらないやりとりが、ふたりの関係の深さを静かに語る。登頂の達成感だけでなく、共有した時間そのものが宝物であることを描写し、「いま、この瞬間の幸福」が未来の不安さえも包み込む強さになる。別れを明示せずとも、“記憶に残る空”が永遠の象徴として機能し、喪失さえも静かに肯定していく。 ...
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