








**「旅路のしおり」**
静かな夜に ひとり歩く道
足音だけが 響いている
浮かぶ街の灯り あの日の笑顔
記憶の中で 揺れているよ
風が頬をなで 思い出を抱えて
あの日の約束が 今も胸に残る
どこまで行けるだろう あの空の彼方へ
僕の心は ずっと自由を求めている
遥かな場所で待ってる 君の声が聞こえる
それが僕の力になるよ この旅を続けるため
誰かと過ごした あの季節の中で
忘れられぬ想いが 胸を焦がす
君と過ごした日々 遠い記憶の中
でも今も 心はそこにある
風に背中押され 夢を追いかけて
その先に何があるのか まだわからないけれど
どこまで行けるだろう あの空の彼方へ
僕の心は ずっと自由を求めている
遥かな場所で待ってる 君の声が聞こえる
それが僕の力になるよ この旅を続けるため
どこまで行けるだろう あの空の彼方へ
僕の心は ずっと自由を求めている
遥かな場所で待ってる 君の声が聞こえる
それが僕の力になるよ この旅を続けるため
静かな夜に ひとり歩く道
足音だけが 響いている
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