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夜明け前のひとつ星(Cinematic Soft Pop)
夜明け前のひとつ星(Cinematic Soft Pop)


夜明け前のひとつ星(Cinematic Soft Pop) 更新
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タグ カテゴリ Music(音楽)     前回更新: 2026/10/6 22:21    
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オリジナル曲♪
 


**夜明け前のひとつ星**

**「夜明け前のひとつ星」** 

季節は手のひらの水みたいに
握りしめるほど こぼれていくのね
明日は 夏の終わりのかげろう
近づこうとすると ふっと遠のいてしまう

こわくないって言えば 嘘になるけど
(hold me gently...)
ゆれる心を 胸の奥でそっと抱いて
(softly, softly...)
たったひとつだけ 確かめたくなるの

いま ここにある この想いだけは
朝になれば消える 淡雪の足跡じゃない
あなたを好きでいること
夜明け前の空にとどまる ひとつ星みたいに
ずっと変わらず そこで光ってる

(always here... oh-oh)
(shining on... ahhh)
ありがとうを ひとつずつ 抱きしめて
わたし 歩いていくわ

時間は 風に預けた手紙のように
どこへ届くのかも 教えてくれない
それでも あなたの声の余韻だけは
冷えた指先を あたためる火みたいで

迷いは 薄い氷の上の足音
(step by step...)
割れるかもしれなくても 前を向くの
(hold on, hold on...)
信じたいのは 揺れないものひとつ

いま ここにある この想いだけは
朝になれば消える 淡雪の足跡じゃない
あなたを好きでいること
夜明け前の空にとどまる ひとつ星みたいに
ずっと変わらず そこで光ってる

(always here... oh-oh)
(I believe... ahhh)
ありがとうを ひとつずつ 抱きしめて
わたし 歩いていくわ

もしも明日が 色を変えても
もしも道が 闇に消えても
胸の真ん中に ちいさな火が
ひとつだけ 消えずにあるの
(ooh... ooh...)

いま ここにある この想いだけは
どんな嵐にも折れない 一本の光
あなたを好きでいること
夜明けの空いっぱいに 広がっていく朝焼けみたいに
ずっとずっと 変わらないの

(always here... always here...)
(oh-oh-oh... shining on...)
(I believe... I believe in love...)
ありがとう 声がかれても言うわ
あなたに出会えた ぜんぶに
わたし 歩いていくわ
(walk on... walk on... ahhh...)

(ooh... always here...)
ありがとう


揺れ動く時間と見えない明日のなかで、「いま確かなもの」だけを静かに見つめる女性の内面を描いた楽曲です。冒頭では、季節を手のひらからこぼれる水に重ね、握るほど失われていく不安が語られます。夏の終わりのかげろうは、近づくほど遠のく未来の象徴です。Pre-Chorusでは、怖さを隠さない正直さと、揺れる心を抱きしめながら、それでも一つだけ確かめたいという小さな意志が芽生えます。サビで、想いは朝には消える淡雪の足跡ではなく、夜明け前に残る星として示され、不確かな世界でも変わらない愛が確信に変わります。二番では、風に預けた手紙と薄氷の上の足音が不安を深めますが、あなたの声の余韻が指先を温める火となり、心を支えます。Bridgeでは歌声がささやきまで落ち、明日が色を変えても胸の火は消えないという核心が静かに語られます。転調とともに感情は決意へ変わり、ラストは朝焼けのような広がりと感謝の爆発で、「歩いていく」という言葉が祈りから宣言へ昇華します。最後はピアノ一本に戻り、ありがとうの一言が余韻として残ります。安らぎと切なさが同居する、静かな決意の物語です。 ...


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