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朝の色をもう一度(Orchestral Rock)
朝の色をもう一度(Orchestral Rock)


朝の色をもう一度(Orchestral Rock) 更新
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タグ カテゴリ Music(音楽)     前回更新: 2026/9/29 16:02    
ヒット数 0   コメント数 0    

オリジナル曲♪
 


**朝の色をもう一度**

**「朝の色をもう一度」** 

玄関に 二足の靴 片方だけ埃をかぶる
冷めたコーヒーのふちに 君の口紅の色
(mm-hmm... mm-hmm...)

既読のつかない画面が 朝までずっと光ってる
ねえ 時間は 誰のために進むの

もふくの袖に残った 線香の白い匂い
ホームの黄色い線の手前で 足が止まる
(ohhh... oh-oh-ohhh...)

置いていかれたのは 僕だったの
それとも 僕が 置いていったの
(where are you... where are you now...)

留守電の母の声 「ちゃんと食べてる?」
玄関に置かれた煮物の容器 友達の癖のある字
(oh-oh-oh!)

こんなに たくさんの手が 僕の背中を
(rise!)
ずっと 押していたのなら

忘れることが 前へ進むことなの
君の名前を 呼べなくなることが 大人になることなの
(ahhhh... ohhhh...)

いいえ 抱えたまま 朝へ向こう
君が好きだった あの窓の朝の色へ
(ohhh-oh-oh, ohhh-oh-oh!)
(yeah... yeah... yeah...)

夕立のあとの アスファルトの匂い
傘の中で 触れた小指の 熱
君のマフラーの毛玉を 指でなぞると

まだ 少しだけ 体温がある気がして
ねえ 愛するって 終わりのない問いですか
(I still feel you... I still feel you...)

(la-la-la, la-la-la-laaa!)
(hold on, hold on, we're here!)
ひとりじゃなかった
(you were never alone!)

手帳の隅の走り書き 「来年の春、海へ」
にじんだ文字が 最後の約束みたいで
あの日 言えなかった「愛してる」を
今 空っぽの部屋に 置いていく
(ohhhhh... oh-oh-ohhh...)

さよならじゃない ありがとうでもない
ただ 君の隣で 歩いた時間が 今日を照らしてる

忘れない だから 歩き出せる
君の朝の色を 胸のいちばん奥に灯して
(ohhhhhh, yeah-eah-eah, rise with me!)
「もう 大丈夫」
(we're okay!)
問い続けるよ この人生に 君を愛したことは 間違いじゃなかったと

(ohhh-oh-oh, ohhh-oh-oh!)
(the morning is ours, the morning is ours!)

ねえ 明日の空は 何色ですか
(ahhh... ahhh...)
君と見た あの朝の 色でありますように


主人公は、大切な人を失い、部屋も時間も止まったままの青年です。冒頭の二足の靴、冷めたコーヒー、既読のつかない画面は、彼が「過去に取り残されている」ことを表す小道具です。「置いていかれたのは僕か、それとも僕が置いていったのか」という問いは、死を受け入れられない彼の混乱を示しています。 転機は、留守電の母の声、友人の煮物の容器といった、他人の手の温もりに気づく場面です。自分だけが苦しんでいると思っていた彼は、実は多くの人に支えられていたと知ります。ここでサビの問いが生まれます。忘れることが前へ進むことなのか。答えは「抱えたまま朝へ向かう」です。 恋愛の面では、傘の中で触れた小指の熱や、マフラーに残る体温が、愛の記憶を具体的な感触として描きます。ブリッジの「来年の春、海へ」という手帳の走り書きは、伏線であり最後の約束です。言えなかった「愛してる」を空の部屋に置いていくことで、彼は別れを受け止めます。 ラストサビの転調で、問いは「愛したことは間違いじゃなかった」という確信に変わります。ただし問いかけは終わりません。最後の「明日の空は何色ですか」は、彼が今も人生に問い続けながら歩いていくことを示 ...


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