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距離の取り方(Folk Ballad)
距離の取り方(Folk Ballad)


距離の取り方(Folk Ballad) 更新
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タグ カテゴリ Music(音楽)     前回更新: 2026/8/25 15:45    
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オリジナル曲♪
 


**距離の取り方**

**「距離の取り方」** 

雲を見ると、何が見えるのか
そんな話を誰にもしたことがない
君の指が雲を指して笑った
俺は視線を下に落とした
(What do you see...)
(Just ice crystals...)

朝日が君の髪に当たるとき
初めて色というものを意識した
できるならこの瞬間、ずっと置き去りにして
同じ高さで呼吸していたい
(Just ice crystals...)

俺は何も知らない
君のこと
この気持ちのこと
どうしていいのか
(What do you see?)
(Yeah... yeah...)
(Tell me what you feel...)

君の横にいるだけで
世界が変わって見える
曇った目が開いて
初めて色が見える
It's that simple
(Ahh... ahh...)
(Yeah, that's all...)
(Just that simple...)
(Ahh...)

不器用な手で君の手を握った
汗ばんでて、多分ばれてる
それでも君は握り返してくれた
俺の世界は反転した
(Keep holding...)
(Don't let go...)

俺はまだ何も知らない
これからのこと
約束なんて
そんなものは
(But I know...)
(Just one thing...)

君の横にいるだけで
世界が変わって見える
曇った目が開いて
初めて色が見える
It's that simple, yeah
(That's all... that's all...)
(Ahh-ahh-ahh...)
(Stay with me, just...)
(Ahh...)

君が去った朝のこと
鏡で初めて自分を見たんだ
こんな顔で笑ってたんだ
こんなふうに変わってたんだ
(Ah... ah...)

君の横にいるだけで
俺は違う人間になる
濁った空が晴れて
初めて何かが見える
それは君
(Ahh-ahh-ahh-ahh!)
(Keep it... keep it all...)
(Ahh-ahh-ahh!)
(That's all... that's all I need!)
(Yeah... yeah... yeah...)
(Ahh!)

この距離の取り方で
ずっと行こう
(That's all...)
(Yeah...)
(Just that...)


この曲は、社会から隔絶された不器用な男が、一人の女性との日常的な交流を通じて、自分自身と世界の見え方が根本的に変わっていくプロセスを描いています。ジョニ・ミッシェルの「両面から見る」という哲学的な問い—経験によって同じものが異なって見えるという相対性—を、男女の一対一の関係に落とし込んでいます。 各ヴァースが積み重なるにつれて、男の視点は「雲は綿菓字」という幼稚な観察から、相手の手を握る瞬間の身体的認識、そして自分が「変わってしまった」という存在的な発見へと進化します。ラストサビでの感情解放—「それは君」という告白と、10度・3度ハーモニーによるコーラス爆発—は、抑圧されていた感情が一気に花開く瞬間を表現します。 フォーク的な内省性と親密さを保ちながら、最終的には個人の変容が普遍的な人間ドラマへと昇華される構造になっています。 ...


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