残されたもの(Country Ballad)
kazuo
Music(音楽)
:
2026/4/10 18:23
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オリジナル曲♪
**「残されたもの」**
朝のバスに 揺られてた
知らない顔が 並んでた
窓の外は ただの道
それぞれの 帰る場所
(ooh… stay… ooh…)
小さなため息 誰かがこぼす
同じ時間を 分け合ってた
かすれた声で 笑う人
目を閉じてる 疲れた人
言葉なんて なくてもさ
生きてるだけで つながる
でも その瞬間は 急に来る
何も選べず 音もなく
道が裂けて 光が消えて
名前も知らない 誰かを呼んだ
残ったものは 声でもなくて
胸に落ちた ひとつの言葉
(hold on… hold on…)
気がついたら 夜の中
ひとりだけが 息をしてた
冷たい風と サイレンと
消えない声が 残ってた
(“Oh—”)
あのとき誰かが 言ってたな
「生きろよ」って ただそれだけ
名前も知らない あの声が
今もここで 鳴り続ける
消えた人たち 見えないけど
確かに今 背中を押す
(you carry it… )
意味なんてさ あとでいい
全部わかる 必要もない
ただ残るのは あの日の一言
それでいいと 気づいた
あの日消えた 灯りの中で
残されたのは 俺だった
理由なんて いらないから
この声で 繋いでく
(oh oh oh— carry on)
誰かの最後が 始まりになる
そうやってまた 朝が来る
消えた名前を 胸に抱いて
今ここで 生きてる
(“Hey!”)
静かな声が 胸に残る
大きな意味じゃ なくていい
ただあの日の あの一言
今も俺を 動かしてる
(stay… stay…)
道の途中で 消えた声
だけど確かに ここにある
「…ちゃんと、生きろよ」
この歌詞は、偶然同じ時間を共有していた見知らぬ人々が、一瞬の出来事で運命を分けられる物語を軸にしている。生き残った語り手は、亡くなった誰かの何気ない一言だけを胸に抱え続け、それが人生を動かす力になるという構造になっている。特別な教訓や大きな意味を直接語るのではなく、「ただの言葉」が時間を超えて残り、次の行動や生き方を支えるという点が核心である。クライマックスでは、生き残った理由を問うのではなく、「残されたから生きる」という決意へと昇華される。全体として、喪失と継承、そして日常の言葉の重みをシンプルに描いた内容になっている。 ...
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