雪の向こうで(Emotional Ballad)
kazuo
Music(音楽)
:
2025/12/7 20:21
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オリジナル曲♪
**「雪の向こうで」**
Stay… I’m still waiting…
雪が落ちるたびに
君の名前を思い出した。
会いたかったんだ。
ずっと言えなかった。
何度も胸の中で
言い直しては飲み込んだ。
「もう…会えないかもしれない」
そう呟いた夜もあった。
(Don’t give up / I heard you)
だけど、
あの丘の方から
微かな影が揺れた瞬間、
心が勝手に走り出した。
(It’s me… keep coming…)
丘の上で
君が振り返った。
「本当に…来てくれたんだね」
震えた声が
冬を割った。
名前を呼ぶと、
君は泣きながら笑って
「遅かったよ…でも、信じてた」
そう言ってくれた。
(You came back / I waited / I knew you would)
手を取った瞬間、
君が囁いた。
「もう離さないで…お願い」
その声に
胸の奥が一気に溶けた。
僕も言った。
「離すはずない。
ずっと迎えに来たんだ」
(Don’t go / Hold me / Stay forever)
雪が静かにやんだ。
君の頬に触れて言った。
「一緒に帰ろう」
君は涙を拭って
「うん…帰りたい」
そう答えた。
その一言で
冬が終わった。
(Home… with you…)
この歌詞は、冬の静寂と再会の温度差を軸に、感情がゆっくりと溶けていく過程を描いている。言葉を極端に飾らず、必要な想いだけを選び抜くことで、情景と心の動きが直接響く構成になっている。 特に再会の場面では台詞を増やし、声の震えや呼吸の揺れを丁寧に描くことで、感情の“生々しさ”を前面に押し出している。これは、聞き手が自分の記憶と重ねやすいようにするための設計であり、余白を残した表現と相性が良い。 バックコーラスは主人公の内なる声と相手のかすかな想いを象徴し、感情が波のように押し寄せる瞬間を音で補完する役割を持つ。静けさから始まり、再会で一度に涙が溢れ、最後に温かい春の息を感じさせる流れは、心にしみる物語性と音楽的な高まりを両立させている。 ...
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