また会える朝に(Rock Ballad)
kazuo
Music(音楽)
:
2025/11/13 10:33
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オリジナル曲♪
**「また会える朝に」**
朝の光が まぶしくて
目を閉じても 消えない影
もういいよ って空に言ってみた
風が笑って 通り過ぎた
あの日の匂いが 残ってる
古い街角の石畳に
「さよなら」なんて どうでもよかった
ただ その背中を見ていた
雨が止んでも
世界は変わらない
僕の中だけ 時が止まってる
そしてまた次の朝 君に会える気がする
嘘みたいに 優しい夢の続きで
風の中で 名前を呼んで
僕はまた 少し笑ってる
手のぬくもり まだ残ってる
でも 触れたら 消えそうで
泣くほどの愛も
結局は風になる
夜が明けても
君はいないけど
それでいいって 思える気がする
そしてまた次の朝 君に会える気がする
別れを越え 死を越えて
どこかでまた 手を振るように
微笑んでる 君が見える
そしてまた次の朝 君に会える気がする
命の輪の その向こうで
静かに僕ら 繋がっている
そう思えたら もう十分だ
おやすみ 君の声が
朝焼けに溶けていく
この歌は、喪失と再生を静かに見つめる“人生の終章”のような作品である。語り口は淡々としており、感情を抑えた投げやりな表現がかえって深い余韻を生む。音楽はアコースティックとピアノを中心に、控えめなストリングスとコーラスが包み込むように響く。死を終わりではなく自然の循環の一部として受け止め、次の朝=再会の象徴として描いている。全体を通して静けさと温もりが共存し、聴く者に「永遠とは優しい記憶の継続である」と感じさせる構成になっている。 ...
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