風の声をききながら(Folk Ballad)
kazuo
Music(音楽)
:
2025/11/6 17:38
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オリジナル曲♪
**「風の声をききながら」**
風がそっと 名前を呼ぶ
今日も君と 歩き出す
木漏れ日の下で 君が笑う
「雲が僕らを見てるみたいね」
頬を撫でる風が 言葉のようで
僕はうなずく いつも通りに
鳥の声が 季節を運び
川の音が 昔を映す
その瞳が言っていた 「もう少しだけ登ろう」って
心が春になる
風の声をききながら 君と登る
言葉なんていらないね
山も空も 僕らを覚えてる
永い時を超えて いまを包む
「ありがとう」って君が言う
その声が風と混ざって消える
でも僕には聞こえてる
この空が答えてくれるから
風の声をききながら 君と登る
昨日も明日もこの道を
山頂の陽が 僕らを包む
また会おう この空の下で
風が歌う 二人のメロディー
老夫婦が自然と語り合いながら山を登る姿を通して、長い人生と変わらぬ愛を描いた歌。 言葉よりも視線や風、光が互いの想いを伝える。 「その瞳が言っていた」という一節は、声を出さなくても通じ合う深い絆の象徴。 風、木漏れ日、鳥や川といった自然の描写は、二人の歩みを見守る命のように息づいている。 穏やかなリズムと優しいハーモニーが、静かな幸福と人生の余韻を包み込み、 聴く者の心にも“今を生きる美しさ”をそっと思い出させるような、静謐で温かな作品。 ...
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