君の影を越えて(Pop Punk)
kazuo
Music(音楽)
:
2025/9/1 20:15
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**「君の影を越えて」**
君の笑い声が 風に混じって
遠い頂に 呼ばれている気がした
「好きになる意味 あるのかな?」
誰かの声が 心に反射して揺れる
握った手 離れそうで
振り返れば ためらいばかりが追いすがる
触れられない距離 積み上げて
夜をすり抜けるように
君の影を越えて 叫ぶ 叫ぶ
甘く苦い空が俺を試している
「まだ好きか?」 問いかける声
答えは瞳に刻むしかない
初めて触れた指先 鼓動を乱す
「離れないで」 息を呑むたび凍りつく
揺れる声 隠した涙
選ばれた言葉だけが 君を包む
迷いだらけの未来でも
この手は離さない
君の影を越えて 叫ぶ 叫ぶ
胸の奥で恋が牙を剥いても
「まだ好きか?」 問いかける声
答えは抱きしめた鼓動の中に
「君はどう思ってる?」
「怖いけど、好きだよ」
「離さないで」
「ずっと一緒に」
君の影を越えて 叫ぶ 叫ぶ
たとえ不安が足場になっても
「まだ好きか?」 問いかける声
答えはこの叫びが 切り裂いてゆく
君の影を越えて 君の影を越えて
ただひとつの愛へ
この歌詞は、山を登る行為を恋愛に重ね合わせたメタファーで描かれています。険しい稜線や影といったモチーフは、恋に伴う不安やすれ違いを象徴し、頂に向かう道は心を重ねる瞬間へとつながります。甘酸っぱさは「問いかける声」や「離れないで」という断片的な会話に込められ、揺れる感情のリアルさを表現しています。サビでは「影を越える」という叫びが、障害を乗り越えて相手へと踏み出す強さに転換され、切なさと疾走感が同居します。最後に「愛へ」と収束することで、葛藤を抱えつつもまっすぐに向かう青春的な恋の情熱が浮かび上がり、聴き手に熱量を残す構成になっています。 ...
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