光、まだ遠く(Ballad)
kazuo
Music(音楽)
:
2025/5/22 14:49
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**「光、まだ遠く」**
光も 声も まだ遠く
ただ あなたの名を 心で呼んでいた
雨が降る音にまぎれて 息をひそめてた夜
ガラスのような世界を ひとり 歩いてたの
言葉にならない痛み ただ抱いて
光のない朝に 理由を探してた
忘れかけてた 温もりを
あなたの声が 優しく ほどいた
雨のち晴れの空へ この想いを放つよ
揺れる心 何度でも あなたを想うたび
涙じゃ終われない
もう一度 出逢える気がしてる
たとえ今 届かなくても
嘘つきな自分を 嫌いになれずに
強がることでしか 愛せなかった
でもあなたは 気づいてた
私の弱さも 孤独も 全部
「大丈夫」と言えたのは
きっと あなたの声が 背中を押したから
雨のち晴れの空に 祈るように叫ぶよ
凍りついた日々の奥に あの日の笑顔
手を伸ばせばまだ
ぬくもりは この胸にある
あなたが教えてくれたから
ねぇ 忘れないよ
あなたがいて 私が 私になれたこと
雨がやんだ朝に あなたがいた景色へ
いま この歌 風に乗せて
もう一度 出逢いたい
晴れ間のその向こうで
微笑むあなたを 信じてる
光も 声も 届くように
今 空へ 手を伸ばす
孤独や痛みを抱えながらも、かつての大切な人との記憶に導かれ、少しずつ前を向いて歩き出す姿を描いた楽曲。雨の情景は心の迷いや過去の傷を象徴し、やがて晴れへと向かうことで希望や再生を表している。静と動を織り交ぜた旋律が、感情の揺れや再生の瞬間を繊細に浮かび上がらせ、光を求める心の旅を描き出す。
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