こごえる声(Folk)
kazuo
Music(音楽)
:
2025/5/15 18:16
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**「こごえる声」**
ねぇ 覚えてるかい あの冬の隅
言葉を削って 灯りにしてた
Just a little light, just a little love
触れた指先が こごえていたね
吐く息の音が 空に消えても
まだ言えなかったことばかり
And I was lost, and I was wrong
でも ただ黙ってた 僕は
こごえる声でも 君を呼んでた
折れるような夜でも 光探してた
“Come on, skinny love, just last the year”
さよならも 息を止めて 言った
朝焼けの街を 君なしで歩く
ふたり分の影が 今も胸に
I broke it down, I broke it deep
君を壊してしまったのは 俺
「愛してる」って言えなかった
それがいちばん 嘘だった
Just a frozen voice I couldn’t thaw
沈むだけの 光だった
こごえる声でも 名前を呼んだ
時間が裂けても 届かなくても
“And I told you, I won’t be enough”
それでも 君しか いなかった
君の手に 触れた記憶
まだ この指先に
So bury me in silent snow
Don’t wait for spring to know
こごえる声でも まだ歌ってる
灰になっても 君を照らしてる
“Skinny love, you broke me clean”
それでも 愛してた 君を
タイトル「こごえる声」は、凍えるような感情の中でもなお相手を想い続ける切なさを描いています。言葉にできなかった愛、過去への後悔、そして届かない声を抱えながらも、灯りのように相手を照らし続ける姿が、静かで繊細な音像と共に滲み出します。英語の断片は記憶の中の囁きのように浮かび、喪失と祈りが交差する余韻を残します。
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