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まだ消えない(Live Symphonic Ballad)
まだ消えない(Live Symphonic Ballad)


まだ消えない(Live Symphonic Ballad) 更新
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タグ カテゴリ Music(音楽)     前回更新: 2026/6/10 20:19    
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オリジナル曲♪
 


**「まだ消えない」**

**「まだ消えない」**

「今夜は、終わりの話じゃない。」
「終わりを知った人が、どう生きたかの話だ。」

夜更けに胸を叩く音は
時計じゃなく
いつか止まる鼓動だった
明日の形をなぞるたび
終わりの影が
静かに隣へ座っていた
「怖い」
(ah-ah...)
消えないで...
(hold me close...)

まだ見たい景色がある
まだ伝えたい言葉がある
置いていきたくない想いがある
だから簡単には頷けない
まだ、生きたい
(生きたい...)
(まだ、生きたい...)
(ah-ah-ah...)
(stay alive...)
(ah...)

「怯えなくていい」
誰?
「誰にも訪れるもの」
来ないで
「奪うためだけに来たわけじゃない」
どうして
終わりはあるの
(why...)
(why do we fade...)
(ah-ah...)

怖くて涙がこぼれる夜も
震えながら朝を探した
死はすべてを奪うためじゃない
限りある時間を
かけがえなくするため
恐れながら
傷つきながら
それでも僕らは
生きる
(woah-oh-oh...)
(生きて...)
(woah-oh...)
♪ 生きる!

踊ろう
死を追い払うように
毒蜘蛛に噛まれた者が
狂ったように踊ったように
終わりに追われても
生きるために踊れ!
(hey-hey!)
(oh-oh-oh!)
(dance away!)
(Hey! Hey!)

誰にも孤独な夜がある
誰にも絶望は訪れる
それでもまだ
♪ ここにいる!
息をしてる!
♪ ここにいる!
(you are not alone...)
(ah-ah...)
(still we're here...)

死を克服なんてできない
怖さは消えてくれない
将来への不安も
癒えない孤独も
消えはしない
だからこそ
今日のぬくもりが愛しい
(ooh...)
(抱きしめて...)
(stay with me...)
(ah...)

懐かしい夕焼け
笑い合った食卓
帰り道の匂い
幼い日の声
失うから愛おしい
終わるから抱きしめたい
死は人生の否定ではなく
命に輪郭をくれるもの
(la-la-la...)
(ooh-ooh...)
(forever in my heart...)

恐れてもいい
泣いてもいい
立ち止まっても
また歩き出せばいい
それでも最後まで生き抜け
孤独な夜も
絶望した朝も
抱きしめて
愛せ
笑え
叫べ
生きろ
死があるからこそ
この瞬間は燃えている
(woah-oh-oh!)
(生きろ!)
(rise again!)
(never let go!)
(woah-oh-oh!)

♪ 生きろ! 生きろ!
終わりを知ってなお
命を使い切る旅なんだ
♪ La la la...
♪ La la la...
♪ 生きてゆけ...

死は避けられない。
だから今日が愛おしい。
恐れながら、
悲しみながら、
それでも最後まで生きよう。
そしていつか、
「生きてよかった」
そう笑えますように。
(ah-ah...)
(thank you for this life...)
(goodnight...)
(ah...)


この楽曲は『死と乙女』の思想を土台にしながら、「死そのもの」ではなく“死を意識した人間がどう生きるか”へ焦点を移している。冒頭では死への恐怖と抵抗が描かれ、男女デュエットは理性と感情、諦めと執着という人間の二面性を象徴する。死との対話は敵対ではなく、「奪うだけではない存在」として提示されることで、恐怖は少しずつ理解へ変わる。 中盤のタランテラ的疾走は、「毒蜘蛛に噛まれた者が死を追い払うために踊る」という逸話を現代的な“生への執念”として再解釈した場面であり、死からの逃走ではなく、終わりを知ったうえで命を燃やす選択を表現している。 落ちサビでは夕焼けや食卓などの記憶を通じて、有限だからこそ日常が美しいことに気づく。そしてラスサビでは、「恐れろ、悲しめ、それでも生きろ」というメッセージへ到達する。死の克服ではなく共存。その不完全さこそが人間らしさであり、市場性の面でも共感性とカタルシスを最大化する構造となっている。 これは“死の歌”ではない。 死を見つめた先で、 なお生きようとする人間讃歌である。 ...


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