時を越えて(lo-fi)
kazuo
Music(音楽)
:
2025/2/25 12:11
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**「時を越えて」**
朱(あか)く染まる 入り陽の影に
神楽の鈴が 風を呼ぶ
「もう一度会える?」と 囁く声が
木霊(こだま)するよ 京都の町
ほどけた組紐 結びなおして
古の詩を 辿る旅
黄昏映す 千年の水鏡
記憶の舟は 流れてく
君を探して 坂を駆けるよ
草履の音が 時を越え
彗星のしずく 頬をかすめ
巡り合う 運命の中で
草いきれ舞う 御神渡り
指の隙間に こぼれる夢
「忘れたくない」と 願うたびに
胸の奥が 疼いてく
名前を呼んでも 届かない
それでも信じた 糸の導き
君と交わした 文の言葉
この心に 結ばれてる
君を探して 峠を駆けるよ
昨日と今日の 狭間でも
巡りゆく星に 手を伸ばせば
またきっと 出会えるから
手のひらに残る 墨の記憶
涙とともに 溶けていく
それでも願うよ もう一度だけ
「会いに行くよ」
朱(あか)く染まる 入り陽の影に
神楽の鈴が 風を呼ぶ
もう一度会える?」と 囁く声が
胸の奥で 響いてる
この歌詞は、時間と空間を越えて出会い、再び巡り合うふたりの物語を描いている。組紐や神楽、彗星といった伝統的な日本文化の象徴が、田舎町の風情や季節の移り変わりと共に巧みに表現される。切なさと希望、別れと再会の心情が、繰り返されるリズムと共鳴し、深い感動を呼び起こす。その言葉は時の流れに溶け込み、心の奥底に秘めた願いをそっと浮かび上がらせる。情景と想いが織りなす詩は、聴く者に深い余韻を残す。 ...
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