雪になれたら(Ballad)
kazuo
Music(音楽)
:
2025/2/25 17:07
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**「雪になれたら」**
丘の上のデカい影
この手じゃ何もつかめない
閉ざされた部屋の奥で
俺だけ時間が止まってる
時計の針は動いてるのに
俺はずっと同じ場所
誰かの声が響くたびに
そこへ行けたらと願ってた
「手、冷たいね」って笑う君
でも俺の心、燃えてた
ぎこちない動きの俺を
君は怖がらなかったね
雪になれたら この手でも
君を優しく包めるかな
触れるたび傷つける俺を
君は受け止めてくれるの?
キャンディみたいなカラフルな街
みんな笑ってるのに
俺が歩けばすれ違う人が
そっと距離を置いていく
優しさってなんなんだろう?
誰かに近づくことなの?
それなら俺には無理みたいで
近づくほど君を傷つけてた
「あなたは誰なの?」
俺も自分がわかんない
誰かのために生まれたわけじゃない
でも君の隣にいたかった
雪になれたら この手でも
君の頬に触れられるかな
近づくほど遠ざかる
それでも君が好きだった
君と踊った夜のダンス
降る雪みたいな俺の手
「バイバイ」すら言えないまま
ただ雪を降らせた
もし言葉がなくたって
もし触れることができなくたって
俺がここで雪を降らせれば
君は俺を思い出すかな?
丘の上でひとりきり
今も雪は降り続く
君に触れられなくても
ただそっと 君を想う
この歌詞では、触れることができないもどかしさや、人と違う自分への戸惑いをテーマにしている。雪を降らせる場面を象徴的に使い、愛する人への想いを伝えられない切なさを表現した。パステルカラーの街とモノクロの自分、近づくほど遠ざかる関係など、対比を意識した描写が特徴。繰り返される「雪になれたら」というフレーズが、叶わない願いと純粋な愛の象徴になっている。 ...
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