
冬の旅(Opera)
kazuo
Music(音楽)
:
2025/2/25 12:34
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**「冬の旅」**
ターミナルのネオン滲む
終電ギリギリの改札口
キャリーケース 転がしながら
行き先はまだ 決めてない
コンビニのコーヒー ひと口
スマホの画面に残るメッセージ
「元気でいろよ」 それだけじゃ
答えには ならなかった
冬の風が 頬を打つ
昨日も未来も かき消してく
忘れたいのに 消せなくて
鼓動だけが鳴り響く
深夜バスのシートにもたれ
流れる街の明かりを見てた
イヤフォン越しのブルースだけが
今の自分を映してる
冬の旅は 終わらない
どこかに答えはある気がして
凍える夜に 目を閉じたら
また君の声がする
マフラーの隙間に息を潜め
まだ見ぬ街へと歩き出す
明けない夜は ないと信じて
旅はまた 続いていく
この歌詞は、冬の夜に不安と希望を抱えながら旅立つ現代の孤独な心情を描いています。ターミナルのネオンや終電、コンビニ、深夜バスといったリアルな都市風景を背景に、出会いと別れ、心の葛藤が静かに交錯する様子を表現。冷たい夜空の中、過去の記憶と未来への期待が織りなす情感豊かな物語です。
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