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陽をつれて、風のなかへ(Andean Folk)
陽をつれて、風のなかへ(Andean Folk)


陽をつれて、風のなかへ(Andean Folk) 更新
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タグ カテゴリ Music(音楽)     前回更新: 2026/10/10 23:41    
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オリジナル曲♪
 

  
**陽をつれて、風のなかへ*

**「陽をつれて、風のなかへ」** 

峠の朝は 冷たいけれど
胸のポケットに あの日の光
呼べなかった声を 風に預けた
返事みたいに 草が揺れてる
(mm-hmm... mm-hmm... ohhh...)
 
遠い町の空にも 同じ雲が浮かぶ
指でなぞれば 距離は線になる
会えない夜の数だけ 星は増えて
数えるうちに 笑ってしまった
(yeah... yeah... yeah...)

さあ 呼んでみよう 山の向こうまで
(hey-oh!)
さあ 鳴らしてみよう 空っぽの胸を
(hey-oh!)
(whoa-oh, whoa-oh, let it ring!)

太陽が まなざしになって
僕の名前を 呼んでいる
泣いたぶんだけ 高く跳ねて
踊れ 踊れ 風になれ

(la-la-la, la-la-la, sing it loud!)
離れていても 手は届く
光の側へ 走り出せ
(ohhhh... oh-oh-ohhh...)

(hey! hey! hey!)
ラララ 空へ
(la-la-la, to the sky!)
ラララ 君へ
(la-la-la, to the sun!)
(oh-oh-oh, oh-oh-oh, shine on!)

(hey! hey! hey!)
ラララ 空へ
(la-la-la, to the sky!)
ラララ 君へ
(la-la-la, to the sun!)
(oh-oh-oh, oh-oh-oh, shine on!)

市場の歌も 祭りの鐘も
全部 君の方角へ 鳴っていた
涙の跡は 日焼けに紛れて
ほら もう誰にも 気づかれない
(ahhh... ahhh... ohhhh...)

会えない時間に 意味があるなら
きっと この声を 強くするため
遠くても 消えない
ひとりでも 歌える
(ohhhh... ohhhh... ohhhhh...)
(yeah... yeah... yeah-eah...)

太陽が まなざしになって
僕の名前を 呼んでいる
泣いたぶんだけ 高く跳ねて
踊れ 踊れ 風になれ

太陽が まなざしになって
僕の名前を 呼んでいる
泣いたぶんだけ 高く跳ねて
踊れ 踊れ 風になれ

(oh-oh-ohhhh, yeah-eah-eah, shine on, shine on!)
離れていても 手は届く
光の側へ 走り出せ
愛してる ここから 空へ叫ぶ
(hey-oh! hey-oh!)
(la-la-la, la-la-la, sing it loud!)

(whoa-oh, whoa-oh, whoa-oh-oh, shine on!)


朝の峠で、主人公は呼べなかった声を風に預けます。冷たい空気の中でも胸には「あの日の光」があり、切なさの底に消えない温もりがあることが最初の伏線です。Bメロでは、離れた町の空にも同じ雲が浮かぶと気づき、距離を「線」と捉え直します。涙が数える笑いに変わる瞬間です。プリコーラスで「呼んでみよう」と声を外へ開き、観客の返事が加わることで、ひとりの想いが場の共有へ広がります。サビでは太陽がまなざしとなって、呼べなかった自分の名前を呼び返し、痛みが跳ねる力に反転します。2番では祭りの音すべてが一人の方角へ鳴っていたと明かされ、涙の跡が日焼けに紛れる描写が、強がりと陽気さの共存を示します。ブリッジで「会えない時間はこの声を強くするため」と意味づけ直し、哀愁を決意へ変えます。ラストは転調とともに二人の声がユニゾンし、観客の合唱と重なって「愛してる」を空へ叫びます。冒頭で風に預けた「呼べなかった声」が、最後に大合唱として返る構図が、回収となります。 ...


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