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灯りの向こう側(Symphonic Ballad)
灯りの向こう側(Symphonic Ballad)


灯りの向こう側(Symphonic Ballad) 更新
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タグ カテゴリ Music(音楽)     前回更新: 2026/8/18 8:19    
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オリジナル曲♪
 


**灯りの向こう側**

**「灯りの向こう側」** 

「今日は寒いね」なんて
そんな言葉から始まった
敬語のままの二人
名前も呼べずにいたね
(ooh...)
テーブル越しの距離が
いつもの決まりごとみたい
コーヒーが冷めるまでの
短い時間を数えてた
(so far away...)

言えなかった続きが
喉の奥で凍えてる
「もしも」なんて言葉は
使っちゃいけない気がしてた
(hold it in, hold it in...)
(don't say a word...)

窓の外、灯りが揺れて
あなたの声だけが遠くなる
「後悔なんて、一つもないよ」
そう笑った、その横顔
覚えている、忘れない
最後のページ、閉じられぬまま
(just a little longer, just a little longer...)
(I won't forget your smile...)

すれ違う肩書きの
向こう側にいたあなたと
誰にも言えなかった
秘密みたいな午後だった
(quietly, quietly...)
季節が三つ過ぎても
まだ手紙は書きかけのまま
差出人のところだけ
ずっと空欄にしていた
(unfinished words...)

言えなかった続きが
今も胸で凍えてる
「もしも」があったなら、と
今更並べても仕方ない
(hold it in, hold it in...)
(let it go, let it go...)

窓の外、灯りが揺れて
あなたの声だけが遠くなる
「後悔なんて、一つもないよ」
そう笑った、その横顔
覚えている、忘れない
最後のページ、閉じられぬまま
(just a little longer, just a little longer...)
(I won't forget your smile...)

初めて見た涙だった
いつも笑ってばかりのあなたの
頬を伝う、その一粒に
やっと本当の言葉を見た
(finally, finally...)
(just this once, let it fall...)
強くなくていいと
その涙が教えてくれた
(it's okay to cry now...)

窓の外、灯りが滲んで
あなたの声が、今も聴こえる
「後悔なんて、一つもないよ」
その言葉だけを抱きしめて
覚えている、忘れない
閉じられなかった、そのページごと
(just a little longer, just a little longer...)
(I won't forget, I won't forget...)
(your voice, your smile, your everything...)
それでいいよ、それでいいよ
そう思えるまで、歩いてきたから
(that's enough, that's enough...)

「今日は寒いね」って
また誰かに言うたびに
あなたのことを、思い出す
それだけでいいよ
(that's enough...)
(...just a little longer.)


冒頭は囁くような語りの旋律に、ファンファーレを抑えたトランペットが遠く添う。窓辺の会話、覚めゆくコーヒー、名前を呼べない距離感——目に映る情景を細部まで映す描写を、金管の柔らかな和声が包み込む。 サビでホルンとトロンボーンが厚みを増し、10度・3度のハーモニーが「後悔なんて一つもないよ」という言葉を輝かせる。抑えていた感情が、ブリッジで初めて崩れる涙とともに解放され、トランペット2本の掛け合いがジャズ的な軽やかさで揺らぎを表現。 ラストサビでは金管全体がファンファーレのように爆発し、静から壮麗への振れ幅が最大化。市場性としては、静謐な導入からの落差でリピート再生を誘発し、イントロの語りかけがSNS短尺クリップにも適応する構成になっている。 ...


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