夜の向こうで息をする(Hawaiian Folk)
kazuo
Music(音楽)
:
2025/12/28 12:47
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オリジナル曲♪
**「夜の向こうで息をする」**
電気の消えた 狭い部屋
時計の音だけ うるさくて
怒らせないように
息の数まで 数えてた
ドアの向こうで
足音が止まるたび
胸の奥が
ぎゅっと 縮んだ
( Stay Quiet, Stay Safe)
笑っていれば 大丈夫
そう言い聞かせてた
泣く理由も
忘れたふりをした
優しさと
怖さの区別が
いつからか
分からなくなってた
逃げたい夜ほど
朝が遠くて
自分を信じることが
一番 難しかった
(Can You Hear Yourself?)
夜は 終わる
そう思えない日も
何度も 戻って
何度も 後悔した
それでも
今日まで
私は 生きてきた
もし違う道を
選んでたら
そんな想像を
何度もした
守れなかった
昔の私に
今も ごめんねって
思ってしまう
信じた自分を
責め続けて
誰にも言えず
夜が長くなった
強くなれない
自分が嫌で
また一人
布団に 沈んだ
許せないままでいい
分からないままでいい
ただ これ以上
奪わせたくなかった
夜を 越えて
朝を 選ぶ
迷いも 後悔も
抱えたままで
壊れてない
遅くもない
私の 人生は
光の中で
やっと 息をする
この歌詞は、長い間押し込めてきた恐怖や後悔を抱えながらも、少しずつ自分の人生を取り戻していく心の過程を描いている。日常的な場面や感情を重ねることで、迷い、立ち止まり、何度も自分を責めてきた時間の重さがにじみ出る構成になっている。クライマックスでは、過去を消すのではなく、迷いや痛みを抱えたままでも前に進む選択を肯定し、「生き延びたこと」そのものを静かに讃える。夜明けは劇的な救済ではなく、呼吸を取り戻すような穏やかな再生として描かれ、聴き手自身の経験にも重ねやすい余白を残している。 ...
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