影を置いていく場所(Emotional Rock Ballad)
kazuo
Music(音楽)
:
2025/12/28 17:11
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オリジナル曲♪
**「影を置いていく場所」**
静かな壁の向こう
名前を失くした僕が立っている
影は遠くで まだ叫んでる
だけど声はもう届かない
(Hold on, hold on…)
硬い現実で 数を数えて
眠らない街をすり抜けた
傷つくことが 生きてる証なら
僕はもう十分だった
(I’ve been running through the night)
選ばなきゃいけない
失うと分かっていても
心を残すか
心を閉じるか
(There’s no way back now)
感じることを 手放す代わりに
終わらない夜を 選んだんだ
君の声が 遠ざかっても
ここで僕は 眠る
(More than a dream, less than alive)
影は言った 「戻れる」と
痛みごと 抱きしめろと
だけどこの世界は
あまりにも 静かで
(So quiet, so quiet…)
それでも僕は ここに残る
涙の意味を 忘れても
温もりのない この場所で
永遠の朝を 待つ
(Stay… Stay… In the end of the world)
影は消えて
僕だけが残る
それが答えじゃなくても
これが 選んだ未来
この歌詞は、意識の分岐点に立つ人物が「感じる痛み」と「静かな安らぎ」のどちらを選ぶのか、その決断の瞬間を中心に描いている。前半では、現実世界での消耗や孤独を抑えた語り口で表現し、徐々に内面の葛藤が浮かび上がる構成になっている。中盤では、かつての自分自身とも言える存在との対話を通して、戻る可能性と引き換えに失われるものが示唆される。クライマックスでは、感情や記憶を手放す選択を、悲劇としてではなく「静かな受容」として描写し、激しさよりも深い余韻を残す。全体として、喪失と救済が同時に存在する矛盾を、音楽的な高揚と優しいハーモニーで包み込み、聴き手自身の選択や人生観と重ね合わせられる内容になっている。 ...
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