無垢が沈む夜(Surf Rock)
kazuo
Music(音楽)
:
2025/12/25 22:08
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オリジナル曲♪
**「無垢が沈む夜」**
(Ah… Pure Tone…)(Ah…)(Ah…)
白い部屋 息をひそめ
君は音だけを信じてた
意味も名前も持たぬまま
空気に触れて 震える声
(So Clear)(So Pure)
教えたのは 指の形
壊さぬよう 触れないよう
でも世界は 待ってくれない
静かな音に 影を落とす
(Don’t Break)(Don’t Fade)
聞こえ始めた 違う響き
拍の隙間に 滲むノイズ
君の瞳が 探してる
失くしたはずの 最初の歌
(Where Is It)(Hold It Tight)
歌わなくていい
叫ばなくていい
ただ在った音を
思い出して
壊れた世界に
触れられても
無垢はここに
残ってる
(Stay With Me)
(Sing Inside)
鍵盤の上 止まる指
君は初めて 迷ってた
正しさよりも 深い場所
沈む旋律 戻らない
守れなかった
知っていたのに
無垢は強くて
脆かった
(So Fragile)(So Bright)
それでも君は
歌っていた
誰にも聞こえない
場所で
汚れた音の
向こう側
真実だけが
鳴っていた
(It Was True)
(Always You)
最後の音が
消えたあと
胸の奥で
まだ鳴る歌
(Ah…)(Pure…)
この歌詞は、純粋な感覚を持つ存在が世界と関わることで少しずつ変質し、やがて表舞台から姿を消していく過程を、音そのものの変化として描いている。前半では、意味や評価を持たない「ただ在る音」が静かに提示され、無垢さと透明感が強調される。中盤に進むにつれ、リズムや音の密度が増し、外界からの圧力やノイズが重なっていく構成となっている。クライマックスでは、失われたと思われた純粋さが、他者には届かない内側の場所で鳴り続けていることが示され、完全な喪失ではなく記憶としての存在が浮かび上がる。全体を通して、音が消えた後に残る余韻こそが最も真実に近い、という感覚を大切にした歌詞である。 ...
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