夜明けはまだ濡れている(Surf Rock)
kazuo
Music(音楽)
:
2025/12/26 10:34
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オリジナル曲♪
**「夜明けはまだ濡れている」**
胸の奥で
夜が揺れる
理由なんて
探さない
逃げ場のない
波の間で
体はまだ
冷たいまま
(Stay Close, Don’t Fade)
怒るつもりじゃない
ただ 止められない
自分の影が
絡みつく
世界は動く
知らぬ顔で
その目の前で
息が止まる
治したいなんて
思わなくていい
壊れたまま
並べばいい
夜が 夜のまま
揺れている
沈まなくていい
それだけで
光じゃなくても
構わない
ここにいる
それだけで
(You Are Not Alone)
(You Are Not Alone)
人の波が
怖くなる
息の場所が
消えていく
昨日の距離は
今日はもう
意味を持たない
夜の中で
救わなくていい
引き上げなくていい
同じ速度で
立っていれば
夜が ほどけてく
音もなく
朝じゃなくても
構わない
逃げなくていい
ここにいる
それが
夜明けになる
(We Stay, We Stay)
(Till It Breaks, Till It Breaks)
(Still Breathing)
(Still Here)
この歌詞は、閉塞感と孤独、そして微かな希望の光を同時に描く退廃的な構造になっています。女性低音ボーカルを中心に、息遣いやハスキーな声質を生かして、暗くうねる感情のうねりを表現しました。サーフロック由来のトレモロギターとリバーブの効いたベース、床太鼓主体のリズムが、荒涼とした夜の感覚を強調します。クライマックスではフルバンドとハーモニーが加わり、閉じ込められた感覚からわずかな光へと開放される瞬間を描いています。間奏やアウトロでは余韻を残し、聴き手が自身の感情と共鳴できる空間を作っています。全体として、救済や回復をゴールにせず、存在そのものの肯定を静かに歌う構造になっています。 ...
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