街灯の下で(J-Pop)
kazuo
Music(音楽)
:
2025/12/19 22:14
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オリジナル曲♪
**「街灯の下で」**
冬になるとね
日が落ちるのが早くて
少しさみしくなる
そんな帰り道だった
マフラーに顔をうずめて
いつもの道を歩いてた
街灯の下に立つ影を
あなたかもって 思ってしまった
呼ぶつもりなんて
なかったのに
足が止まって
名前が 胸に浮かんだ
まだ胸の奥に
あなたが残ってる
もう終わったはずなのに
約束だけ あたたかくて
(Still here with me)
(I hold your memory)
久しぶりだねって
あなたは笑って
その声を聞いただけで
時間が 戻ったみたいだった
同じことを
思ってるって
気づいてしまうのが
少しだけ こわかった
離れていた時間を
大切だったって
思いたくて
胸にしまってきた
それでも今 ここで
揺れてしまう私がいる
(I tried to be strong)
(But I still feel you)
忘れられないのは
弱いからじゃなくて
ちゃんと
好きだったから
街灯の下で
やっとわかったの
手放すってきっと
消すことじゃない
この夜を抱えたまま
歩き出せるなら
私は 大丈夫
(It's okay to remember)
(I'm letting go softly)
振り返らずに
歩いたその先で
街灯の光が
静かに 遠ざかった
この歌詞は、冬の夜に偶然再会した相手との短い時間を、一人称の静かな語りで描いている。時間の経過や季節の冷たさが、心の奥に残った未整理の感情を自然に浮かび上がらせる構成になっている。街灯、マフラー、白い息といった身近な情景を通して、過去と現在が重なり合う瞬間を丁寧に描写し、再会によって完全に癒えるわけではないが、少しだけ前に進める心の変化を表現している。強い言葉や劇的な別れではなく、「まだ残っている気持ち」をそのまま抱えたまま歩き出す余韻が、この物語の核となっている。懐かしさと切なさが同時に胸に沈み、聴き手自身の記憶にも静かに触れるような、内省的でやさしい感情の流れを大切にした内容である。 ...
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